MV999さんのブログ
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正月の三が日に限り、吉備線の備中高松駅と最上稲荷の間を結ぶ臨時バスが運行されます。初詣輸送を目的としたもので、以前は中鉄バスによる運行だったそうですが、令和2(2020)年からは下電観光バスが担当してい...
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平成29(2017)年12月に、一部の駅で発売する松本ゆきの乗車券が軟券化されましたが、それ以外の駅を着駅とする乗車券は引き続き硬券が設備されていました。ところが、最近になって一部の口座について、金額式の...
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既に紹介したとおり、かつて新島々駅には往復乗車券が設備されていましたが、廃止されたようです。また、波田駅と同じく券売機が設置されているため、松本ゆきの乗車券の軟券化は実施されず、引き続き硬券で設備...
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前述のとおり、令和元(2019)年5月31日限りで硬券乗車券の発売を終了した、波田駅の社線内用の硬券乗車券です。近年、同駅では社線内用の硬券乗車券は非常用としており、通常は券売機で乗車券を購入させていまし...
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続いて、新村駅及び森口駅の硬券乗車券です。ここでも、会社名欄の表記は口座により混在しています。両駅とも初乗り運賃区間のものを購入しましたが、森口駅の波田ゆきについては、小児専用券も設備されていました。
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最近では乗車券類から「松本電鉄」の表記が見られなくなりつつありますが、松本駅到着時の列車内で社線内運賃を精算した際に交付される運賃精算済券についても、その後「松本電鉄線内」の表記が「アルピコ交通鉄...
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社線内用の駅名式補充券については既に紹介していますが、その後の大森駅開業(平成21(2009)年4月1日)、浜松大学前駅の常葉大学前駅への駅名改称(平成25(2013)年4月1日)並びに森町病院前駅開業及び気賀高...
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渥美線では、解体等をすることなく自転車を列車内に持ち込むことができる「サイクルトレイン」の取り扱いを実施しています。持ち込みは有料(100円)で、各有人駅ではサイクルトレイン積載券を発売しています。◇...
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三河田原駅において渥美線の列車と豊鉄バスを乗り継ぐ場合、大人80円・小児40円の乗継割引をする制度があり、その適用を受けるためには「田原駅のりつぎ券」が必要です。「田原駅のりつぎ券」は、列車又はバスの...
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岐阜県土岐市のコミュニティバスである、土岐市民バスとの乗継券です。土岐市民バス(100円券)と東濃鉄道(200円券)の各乗車券片からなり、発売額は100円を割り引いた200円となっています。それぞれの券片には...
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平日の10時から16時までの間及び土休日に使用することができる、昼間割引回数券です。13枚綴りで、発売額は額面の10倍となっています。現在、この昼間割引回数券については、金額欄にゴム印を押して発行する補充...
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東濃鉄道(東鉄バス)の普通回数券です。画像に示した11枚綴りの他に、13枚綴りのものもありましたが、令和4(2022)年12月31日限りで発売を終了しています。◇参考(東濃鉄道)
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以前の記事、釧路駅 復路専用乗車券 3 (運賃改定(令和元(2023)年10月1日)後の新券)で紹介した、釧路駅の場合と同様に、JR北海道管内でもう一つの復路専用乗車券設備駅である苫小牧駅についても、従前...
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令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定後の、釧路駅の復路専用乗車券です。実際の需要がどれだけあるのか不明ですが、従前と同じ様式で新券に切り替わっています。
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令和5(2023)年4月1日に近鉄が運賃改定を実施したため、近鉄線への連絡乗車券が新券に切り替わっています。平成26(2014)年4月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定時から、三岐鉄道線と近鉄線のそれぞれの運賃...
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平成26(2014)年4月1日の消費税率引き上げに伴う料金改定により、入場料金は160円から170円となったため、各駅の硬券入場券は新券に切り替わりました。ただし、近鉄との共同使用駅である近鉄富田駅については、...
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発行箇所欄に「(01)近鉄富田駅発行」と表記される、近鉄富田駅の東口(近鉄管理)発行の硬券乗車券で、令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定後の新券です。運賃欄以外に特に変化はありませ...
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令和2(2020)年4月1日の料金改定により、50kmまでの自由席特急料金は210円から280円となりました。これに伴い、車内急行券式の自由席特急券が新券に切り替わっています。なお、令和元(2019)年10月1日の消費税...
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割出駅で発売している軟券乗車券で、令和5(2023)年10月1日の運賃改定後の新券です。令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定時から今回の運賃改定時までの間の券は未収集となってしまいました...
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既に紹介したとおり、硬券入場券は以前から駅名欄は記入式であるものの、料金欄はあらかじめ印刷されている券が使用されていました。現在は、料金欄についても記入式の券に切り替わっています。切り替わった正確...
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京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。