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成田空港駅を出た京成「スカイライナー」の終着、京成上野駅。この駅のホーム奥に、壁にめり込んだサッカーボールの絵が見られます。これは一体なんなのでしょうか。
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国が城端線と氷見線の経営移管を含む「再構築実施計画」を認可。成田空港では、どうやらターミナル駅が移転するようです。今週(2月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道コムがお送りする、座って通勤・通学できる確率の高い東京23区の駅紹介。今回は第2弾として、北エリア(板橋区・足立区・葛飾区)を見ていきます。
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「葛飾」と聞けば、多くの人が東京都の葛飾区をイメージするのでは。しかし、かつては千葉県内に「葛飾駅」が存在していました。なぜなのでしょうか。
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阪神と山陽電車、かつての阪急嵐山線などの臨時列車で使われてきた種別名「直通特急」。2023年の年末には、東京でも走ることになりました。ただし、鉄道ではなくバスの臨時便の種別です。
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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
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通勤・通学は、少しでもラクにしたい!東京で新生活を始めるそんな方に向けて、23区内で着席通勤が比較的容易にできる駅を紹介します。
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11月25日のダイヤ改正で、京急の「エアポート急行」が「急行」に改称されました。「エアポート〇〇」はほかにも、改正後も残る「エアポート快特」や、かつては「エアポート特急」などが存在しました。
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成田空港内に所在する京成電鉄の東成田駅は、空港敷地内の駅ながら空港利用者はほとんど利用しません。なぜこのような駅が生まれてしまったのでしょうか。
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鉄道と航空は、競合関係と思いきや、実は共存関係にあることも。大手航空会社に関わっていたり、あるいは自ら航空機を飛ばしていた会社をご紹介します。
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2023年7月に引退する、関東鉄道のキハ310形。そのルーツをたどってみると……
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関東鉄道常総線では、通勤型の気動車が活躍しています。電車による運行でもよさそうな路線ですが、なぜ電化しないのでしょうか?
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利用者のわかりやすさを重視した結果、正式名称で全く呼ばれなくなった路線。国土交通省が監修する「鉄道要覧」には載っているのに、正式名称では呼ばれない……そんな首都圏の路線をご紹介します。
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かつて自動車で流行したヘッドライトに、「リトラクタブルヘッドライト」、通称「リトラ」というものがありました。スポーツカー用装備のイメージが強い「リトラ」ですが、かつては鉄道車両で装備していたものもありました。近畿日本鉄道の20000系「楽」です。
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京成電鉄、新京成電鉄、北総鉄道は24日、3社の列車無線システムを、デジタル無線に完全移行したと発表しました。
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現代の鉄道車両で主流となっているステンレス車体ですが、1960年代に各社で導入が始まった当時は、ステンレス地むき出しの味気ない車両がほとんどでした。このイメージを大きく覆したのが、北総開発鉄道7000形でした。
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新型コロナウイルスの影響で、2020年や2021年にはほとんどが取り止められていた「終夜運転」ですが、2022年大晦日から2023年元日にかけては、一部の事業者で再開する動きが見られます。
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都市部ではよく見られる、複数路線の相互乗り入れ。京成線と京急線では、厳密にいうと間違った種別表示で乗り入れ先を走る列車が存在しています。
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読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
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赤と青の帯色の電車が走る京成金町線。そこに時々やってくる、緑色の帯の電車。いったい何者なのでしょうか?