JR東日本水戸支社は18日、常磐線内原駅の南北自由通路と橋上駅舎化の工事に着手すると発表した。
新駅舎のデザインは、農業が盛んな地域の駅として、農家をイメージしたもの。屋根は既存駅舎の形状を継承した大屋根で、内部空間の構築や、周辺の街並みとの調和を図る。駅舎と各ホームの間には、エレベーターを設置する。
自由通路は幅約4メートル、延長約40メートル。両駅前広場にはエレベーターや公衆トイレを設置する。
新駅舎の工事は、2020年9月に着手。供用開始は2023年春ごろを予定する。
2020年9月18日(金)19時46分
JR東日本水戸支社は18日、常磐線内原駅の南北自由通路と橋上駅舎化の工事に着手すると発表した。
新駅舎のデザインは、農業が盛んな地域の駅として、農家をイメージしたもの。屋根は既存駅舎の形状を継承した大屋根で、内部空間の構築や、周辺の街並みとの調和を図る。駅舎と各ホームの間には、エレベーターを設置する。
自由通路は幅約4メートル、延長約40メートル。両駅前広場にはエレベーターや公衆トイレを設置する。
新駅舎の工事は、2020年9月に着手。供用開始は2023年春ごろを予定する。
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