ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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相模鉄道は1日、2023年3月に導入を予定するIC通勤定期乗車券の新サービス名称を「YOKOHAMAどっちも定期」に決定したと発表した。
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相模鉄道と東急電鉄は9日、「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の旅客運賃設定について、同日付で国土交通大臣に認可申請した。
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総合車両製作所は19日、東京急行電鉄(当時)初代5000系「青ガエル」の先頭車両を、同社横浜事業所にて復原保存すると発表した。
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JR東海とJR西日本は7日、東海道・山陽新幹線の車内で「ビジネスブース」を試験導入すると発表した。
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東急電鉄と横浜高速鉄道は3日、東横線とみなとみらい線にまたがる定期券の発売額を、3月12日発売分より変更すると発表した。
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相模鉄道、東急電鉄は27日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構などとともに、「相鉄・東急直通線」の開業予定時期を2023年3月とすると発表した。
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東急電鉄は27日、2022年4月より目黒線で8両編成の営業列車を運転すると発表した。
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東急電鉄は7日、鉄軌道旅客運賃の変更認可申請を国土交通大臣に提出したと発表した。
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JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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横浜市交通局は13日、ブルーラインに新型車両「4000形」を導入すると発表した。
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JR東日本は7日、首都圏の在来線でのワンマン運転実施に向けた準備を進めると発表した。
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横浜シーサイドラインは26日、横浜市より受けていた「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼について、「参画しない」と回答したと発表した。
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横浜シーサイドラインは8日、横浜市より「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼を受けたと発表した。
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JR東日本とJR東海は31日、各社のネット予約サービス「えきねっと」「EXサービス」で予約したきっぷの相互受取を開始すると発表した。
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JR東日本横浜支社は17日、相模線用の新型車両として、E131系を投入すると発表した。
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JR東日本は21日、高輪ゲートウェイ駅付近で出土した「高輪築堤」について、一部を保存すると発表した。
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JR東日本や東京メトロなど、首都圏の鉄道各社局は13日、1月20日より終電時刻を繰り上げると発表した。
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東急電鉄は21日、東急新横浜線の駅として設置する綱島地区の新駅について、駅名を「新綱島」に決定したと発表した。
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JR東日本は2日、高輪ゲートウェイ駅付近で「高輪築堤」が出土し、保存や公開展示などを検討していると発表した。
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東急電鉄は4日、「東急新横浜線」の駅として2022年下期に開業を予定する綱島地区の新駅について、駅名を募集すると発表した。
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JR東日本横浜支社は26日、横須賀線武蔵小杉駅の下りホーム新設工事に着手すると発表した。
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京浜急行電鉄は2日、2021年度末までのホームドア設置計画を発表した。新たに設置するのは、平和島、京急鶴見、仲木戸、日ノ出町、追浜、汐入の各駅。
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日野自動車は5日、国産初の連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を、横浜市に納車したと発表した。
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JR東日本横浜支社は30日、651系 「IZU CRAILE」の運行を、2020年6月で終了すると発表した。
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JR東日本横浜支社は28日、南武線(南武支線)小田栄駅を本設化すると発表した。