「ダイヤ改正」に関する新聞・放送ニュース
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全8件
JR京葉線で快速電車を大幅に減便した今春のダイヤ改定を巡り、千葉市の神谷俊一市長は25日の定例会見で、利用者を対象にした影響調査の途中経過について言及し、アンケート開始から約1カ月で1万2千人を超え…
福岡市は、博多延伸後の地下鉄七隈線の混雑緩和のため、ダイヤを23日に改定する。増便により、運行間隔は最短3分になる。 七隈線は昨年3月に天神南駅から博多駅まで延伸し、利用者が増加。新型コロナ禍前の2…
JR各社は17日、来年3月12日のダイヤ改定を発表した。コロナ禍の影響で利用者が減っていることから、JR東日本は新幹線や在来線などの運行本数を平日で計239本減らす。全体で2%減となり、削減規模は同…
JR東日本秋田支社は、3月13日から実施されるダイヤ改正の詳細を発表した。秋田―土崎駅間にできる新駅「泉外旭川駅」は、同日開業となる。 泉外旭川駅は臨時列車を除き、奥羽線が上下47本、男鹿線が上下2…
JR西日本は春のダイヤ改定に合わせて島根、鳥取両県を走る山陰線の一部区間で、普通列車の最終発車時刻を繰り上げたり、快速・普通列車の運転を取りやめたりする。人口減少や深夜の利用低迷などが理由だ。10分…
昨年4月、夜を中心に増便するダイヤ改定を実施した樽見鉄道(岐阜県本巣市、大垣~樽見、34・5キロ)で通勤定期の利用者が前年度比約2割増の好調さを見せている。苦しい経営が続くなか、企画列車の運行などで…
JR東日本は来年3月14日のダイヤ改正で、磐越西線の郡山―会津若松間で運転している快速の一部列車に、座席がリクライニングできる指定席を導入すると発表した。 指定席は、4両か2両編成の快速のうち、1両…
JR各社は3月のダイヤ改定を機に、北海道や九州、東北新幹線などで車内販売を中止したり、販売品目を絞り込んだりする。エキナカ店舗やコンビニエンスストアの充実によって売り上げが減少していることに加え、人…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。