「岡山」に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本によりますと、伯備線は総社市の美袋駅で列車と客が接触し、一部区間で運転を見合わせていました...
JR西日本によると20日午前7時15分ごろ、伯備線の美袋駅(岡山県総社市)付近で列車が人と接触したた...
JR西日本によりますと、津山線は7時20分ごろから踏切で自動車が立ち往生した影響で全線運転を見合わせ...
JR芸備線の一部区間の存廃などを議論する「再構築協議会」の実務者レベルでの初の「幹事会」が16日、岡山市内であった。存廃を前提とせず、まずは芸備線の可能性を最大限追求することで合意。まちづくりや観光…
岡山と広島を結ぶJR芸備線。存廃を含めた今後について話し合う再構築協議会の幹事会が岡山市内で開かれま...
JR芸備線の存廃などを議論するため国が設置した再構築協議会の実務者会議が初めて開かれ、今後、利用者や...
JR西日本によりますと、強風のためきょう(16日)始発から岡山と高知、愛媛、徳島を結ぶ列車で、瀬戸大...
きょう(15日)午後、JR山陽本線で、岡山(12:04)発・福山(13:03)着の下り普通列車に乗っ...
JR西日本によると、13日午後0時20分ごろ、岡山県高梁市の伯備線・備中広瀬駅と美袋駅の間で倒木が確...
前線が日本列島に近づいている影響で、12日夜~13日朝にかけて、岡山・香川では大雨や強風が見込まれて...
岡山県北部の津山市は、津山線や姫新線、因美線の列車がJR津山駅に乗り入れる鉄道交通の要衝だ。駅から線路沿いに歩いて約10分。「津山まなびの鉄道館」では「デゴイチ」の愛称で知られるD51形の蒸気機関車…
春の「みまさかスローライフ列車」が11日、JR因美線の津山駅―智頭駅間で運行され、岡山県内外から訪れ...
JR西日本によると11日午後9時過ぎ、伯備線の豪渓(岡山県総社市)-美袋駅(同)間で信号機の確認作業...
国土交通省中国運輸局は10日、JR芸備線の在り方を話し合う「再構築協議会」の初の実務者会議を16日、...
こどもの日を前に、岡山電気軌道本社(岡山市中区)で3日、小学生向けの路面電車の運転体験イベントが開かれた。普段は街を走る本物の車両に乗り込み、子どもたちは運転士気分を味わった。 運転体験は午前・午後…
5月5日の「こどもの日」に合わせ、岡山電気軌道(岡山市中区)の路面電車17両が車体にこいのぼりを付けて運行している。5月6日まで。 子どもたちに公共交通を少しでも身近に感じてもらおうと2019年から…
ローカル線が岐路に立っている。3月にはJR芸備線(広島県、岡山県)の一部区間の存廃を議論する全国初の再構築協議会が始まった。かつて「国鉄改革3人組」の1人として、国鉄の分割民営化の旗を振った元JR西…
岡山、広島両県を走るJR芸備線の一部再編方針を議論する「再構築協議会」が26日に始まった。昨年改正された地域交通法で創設された制度で、開催は全国で初めてだ。 改正法では再構築協議会のほかに、鉄道やバ…
赤字に陥るローカル鉄道の存廃などを話し合う全国初の「再構築協議会」が26日、広島市で始まった。国やJR西日本、自治体が参加し、広島・岡山両県のJR芸備線の一部区間について、利用状況の実証実験などをし…
広島・岡山両県を走るJR芸備線の一部区間の存廃などを話し合う「再構築協議会」の初会合が26日、広島市内で開かれる。 国が議長を務め、沿線自治体や鉄道事業者らが議論を進める全国初の試みだ。対立を超えて…
広島・岡山両県を走るJR芸備線について、広島市は広島県内の三次市、安芸高田市とともに、街づくりなどをテーマに広く議論する任意協議会を新年度に立ち上げる。広島市によると、国やJR西日本も参加する予定と…
兵庫県姫路市と岡山県新見市を結ぶJR姫新線の利用促進や駅周辺の活性化を図ろうと、佐用高校(同県佐用町)の生徒らによる「高校生カフェ」が同町内で開かれた。開店前から行列ができるにぎわいを見せ、新年度以…
各地でJRローカル線の廃線への懸念が高まるなか、岡山県真庭市が14日、来年度の当初予算案にJR西日本の株式の取得費を盛り込んだことを明らかにした。太田昇市長は「資本参加することで地域の交通に一定の責…
13日からの大学入学共通テストなど本格的な受験シーズンを前にした10日、岡山電気軌道(岡山市中区)の路面電車内に、レールの上にまく「滑り止め砂」が当たるカプセルトイ「ガチャガチャ」が登場した。 ガチ…
広島・岡山両県を走るJR西日本・芸備線の一部区間のあり方を話し合うため、国土交通省は12日、全国初となる「再構築協議会」を設置すると発表した。赤字区間の備後庄原―備中神代間について、存廃や利用促進、…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。