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JR東日本の鉄道リポート

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新規掲載順

  • 黒船電車や保線車両が展示、よこすかYYのりものフェスタ

    6月9日・10日、横須賀駅などで「よこすかYYのりものフェスタ」が開催された。JR東日本のほか、京急グループや神奈川県に縁のある鉄道、さらには自衛隊など、さまざまな乗り物関連団体が出展するイベント。梅雨に突入しながらも夏晴れとなった、6月9日のイベントの模様をお伝えする。

  • 2020年に向けた駅改良工事~埼京線渋谷駅

    JR渋谷駅では、2020年に向けて、埼京線のホームを山手線ホームの隣へ移設する改良工事が行われています。2018年5月26日~27日には、列車を運休させての大規模な工事が行われました。渋谷駅で行われた同工事の概況を紹介します。

  • 上野~両国間が6時間も? 普段乗れない経路を巡る「貨物線の旅」

    5月19日、クラブツーリズム主催のツアー、「お座敷列車・宴で行く特別ルート 新・都会の貨物線日帰りの旅」が開催された。普段は乗れない貨物線を巡るこのツアーは、今回で5回目の開催となる大人気商品だ。2017年には、「鉄旅オブザイヤー」のグランプリ賞も獲得している。キャンセル待ちも発生するほど大人気な貨物線ツアーに、鉄道コムスタッフが初めて参加した。皆様に、知られざる貨物線を巡る旅をお届けしよう。

  • 2020年に向けた駅改良工事~新橋駅、浜松町駅、有楽町駅

    2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に先だち、JR東日本が駅の改良工事に取り組んでいます。鉄道利用者の増加などを見越したもので、都区内では7つの駅を対象に工事を進めています。

  • さらば国鉄特急色 全国を駆け巡った60年の系譜

    豊田車両センター所属189系M51編成のラストラン列車が4月27日、廃車回送を兼ねたものとして、豊田~長野間で運転されました。この編成の引退は、首都圏に配置された189系の消滅とともに、一つの時代の終わりも告げるものでした。その時代とは、「国鉄特急色」。1958年の登場以来、国鉄特急、JR特急のイメージカラーとして知られたこの塗装も、M51編成の引退と共に営業線上から姿を消すこととなりました。日本を支えた国鉄特急の塗装、その歴史を振り返ってみましょう。

  • 2020年に向けた駅改良工事~原宿駅、千駄ヶ谷駅、信濃町駅

    2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、会期中に多くの人々が東京圏に集まり、移動することが予想されます。外国人旅行者を含め、鉄道利用者も大きく増える見込みから、鉄道各社では2020年に向け、駅の改良工事などを進めています。利便性の向上や移動の円滑化を図るのが主な趣旨です。

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5月の鉄道イベント一覧

新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

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特急「185」投稿写真募集中!

185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。