JR四国の新聞・放送ニュース
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愛媛県でも16日午前をピークに強風が吹いた影響で列車のダイヤが乱れる影響が出ています。 JR四国によ...
JR四国によりますと、あす(16日)早朝から昼過ぎにかけて、強風が予想されるため、列車に遅れや運転の...
JR四国は5月16日(木)早朝から昼過ぎまで、瀬戸大橋線(海上部 坂出・宇多津~児島間)で強風が予想...
JR四国は、強風が予想されるため、16日早朝から昼過ぎまで、瀬戸大橋線の児島~坂出・宇多津駅間で列車...
JR四国によりますと、明日(16日)は、強風の影響により、以下の線区で列車に遅れや運転の取りやめ、行...
JR四国は5月16日(木)に強風の影響で、以下の路線で、列車に遅れや運転の取りやめ、行き先変更が発生...
JR四国の昨年度決算は、3年連続の増収増益、4年ぶりの黒字となりました。鉄道やバスの運輸収入はコロナ...
JR四国は8日に昨年度のグループ全体の決算を発表しました。3期連続の増収増益で4年ぶりの黒字決算にな...
JR四国の今年3月期のグループ全体の連結決算は、純損益が4年ぶりに黒字となったことが分かりました。5...
JR土讃線の讃岐財田駅(香川県三豊市)の築約100年の駅舎が老朽化に伴い解体されるのを前に、地元のNPO法人などが29日、感謝のイベントを開いた。 同駅の駅舎は1923(大正12)年建築で、駅前には…
JR四国の西牧世博社長は23日の定例会見で、現在進めている老朽化した駅舎の簡素化に関して、「利用の少ない駅に駅舎は必ずしも設ける必要はないと思う」と述べ、さらに推進していく考えを示した。 JR四国は…
景勝地・大歩危峡とJR土讃線を望むホテル「大歩危温泉サンリバー大歩危」(徳島県三好市)に鉄道ファン向けの客室がオープンして10年を迎えた。近年、全国各地のホテルで開設が相次ぐ「鉄道部屋」の草分け的存…
JR高松駅の新たな駅ビル「高松オルネ」が22日、オープンした。JR四国にとって本格的な駅ビルの新設は31年ぶり。香川県立アリーナなどの整備が進む高松市のサンポート地区で、新たなにぎわいを生み出す拠点…
JR四国は3月16日のダイヤ改定で、徳島駅に発着する列車に「タクトダイヤ」という耳慣れない運行形態を導入する。列車のダイヤの組み方に工夫を凝らし、鉄道利用者の増加を目指す取り組みで、欧州の事例を手本…
JR四国は16日のダイヤ改定にあわせて、香川、徳島、高知県の8駅に設置された公式の駅スタンプを廃止する。駅員を配置しない無人駅となるため。このほか、スタンプが地元の観光協会などに引き継がれる駅も4駅…
■現場へ! 戦時労務動員の記憶③ 愛媛県から徳島県へと流れる銅山川の渓谷に、雑草に覆われたコンクリートの橋脚が立つ。近くのJR土讃線を高知行きの特急「南風」が走り抜ける。 「見てください。あれが朝鮮人…
今年は全国各地で赤字ローカル線のあり方が議論になった。四国でも、JR四国の西牧世博社長が存廃の議論を自治体と始める候補となる路線を初めて挙げた。その一つが予土線(愛媛、高知両県)だ。 地元自治体は危…
JR四国ホテルズは19日、JRホテルクレメント高松(高松市)のレストランに勤務する20代女性従業員が、客が余分に支払った料金やカード会員に付与されるポイントを着服していたと発表した。 ホテルズによる…
徳島県立池田高校の野球部監督として、春夏3度の甲子園優勝に導いた故・蔦文也(つたふみや)さんが、1987年にJR四国の広報誌創刊号に寄稿した直筆原稿が見つかった。「和」をキーワードにチームのあり方を…
愛媛県八幡浜市のJR八幡浜駅で今月、普通列車が赤信号を見落として発車したトラブルがあり、JR四国の西牧世博社長は26日の定例会見で「お客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ない」と述べた。 同社によると…
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。