2022年6月14日（火）の鉄道ブログ

いつもたくさんの訪問、ありがとうございます。 阪急動画の紹介です。 動画からの写真なので少し粗いです。①阪急神戸線・大阪梅田駅発着風景youtu.be神戸線所属で1本しかない8040形8042編成、※宝塚線に8040形2本...

副都心線新宿三丁目駅3番線に到着する東急5050系5164Fによる各駅停車武蔵小杉行きです。東急5050系による各駅停車武蔵小杉行き側面表示です。東横線の武蔵小杉行きは渋谷駅始発で比較的多く設定されていますが、...

いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はED75機番シリーズのNo.151　1020号機の後半です。裾だけ白帯が入った”帯ガマ”として活躍を続けます。後半最初はロングのコンテナ貨物列車を元気に牽引...

大観峰駅からは立山ロープウェイに乗車します。　乗り場から見た景色です。　１７１０ｍ先に黒部平駅が小さく見えています。　標高も一気に４８８ｍ下がります。　搬器です。　動き出したロープウェイから大観峰...

kd55-101さんのブログ

まだ本線で更新前の２２１系８連が走っている時代ですちなみにこの日のメインは数少なくなってきた新更新色を撮りに出かけたのですが、朝の散歩と遭遇です２０１２年当時は２１、２４、２６、２７、２９、３０、...

郡山からは東北本線の普通列車で新白河へ。E721系の4両編成でした。北斗星の乗車位置目標が残っていました新白河から黒磯行きに乗り換え黒磯行きはE531系3000番台でした。東北本線内強風の影響で遅れて到着。乗車...

ここでのお目当てはヘッドマークを掲出した21F。既に昼過ぎになりトップライトなのが残念ではありますが、被りは回避してマークをしっかりと抑えられたので結果オーライです。2022年5月23日　極楽寺→稲村ヶ崎

茶髪猿さんのブログ

今回の『駅【簡易版】』コーナーは、和歌山県中央部、有田川町の西端部に位置する紀勢本線の駅で、かつては有田鉄道線が分岐していた、藤並駅 (ふじなみえき。Fujinami Station) です。写真は2011年撮影と古く、...

JR東日本は、今月から「鉄道開業150周年」と「東北・上越新幹線開業40周年」を記念して、東北・上越新幹線開業当初の使用車両200系のカラーリングを、上越新幹線では今年度末に、東北新幹線では来年度中に全廃と...

先日２日間かけて週末パスによる信州乗り鉄を実施。その時に撮影したものを以下３回にわたり公開① 私鉄路線② 北陸新幹線③ 特急あずさ号2回目は② 北陸新幹線以下計6点の写真と共に公開乗車区間は長野～飯山間のみ...

嬉しいニュースです！！！6月14日より水間鉄道さんの車両に半熟BLOODニューシングル「宝島」の発売を記念したヘッドマークが掲出されます

到着時は１９℃　程よい北風吹いて軽く上着羽織っていい感じ明けは４：３０ごろ雨音で目覚める梅雨入りな米子界隈２２．６．１3　伯耆大山ー岸本４０３２M１０２３M３０８０レ３０８１レ１０２５M１０２７M３０８...

かどやんさんのブログ

富山県富山市にあるJR蓮町駅（JR岩瀬浜線）のスタンプです。

funakiyaさんのブログ

いつもご覧いただきありがとうございます。先日、JR青梅線で485系華の運転がありました。昼間は一旦拝島まで回送され再び奥多摩へ向かいます。回9757M　485系華　回送「お座敷　青梅奥多摩号」　奥多摩行　小作～...

6/12㈰は水戸工臨（積載）が行われるということで、牛久‐龍ケ崎市間のお立ち台へと撮影に出かけました。現地に着くとお立ち台は既に満員状態でしたが、何とか隅の方に入れさせていただきました。ところが、通過５...

リョウタンパパさんのブログ

お知らせ 試作品画像が「トレインボックス」FaceBook、Twitterサイトに掲載されました。 / 2022年度オリジナルNゲージの続報

みなさん、こんばんわ！Ｋｏｅｄｏです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 先日購入した鉄道コレクションの東京メトロ７０００系７１０１Ｆの走行化を進めています。 前回は動力車を含む２...

「ＶＲＭＮＸレイアウト作成入門」如何だったでしょうか。以前から初心者にとってのレイアウト作成マニュアルというものが必要と感じていましたが、「鉄道模型シミュレーターＮＸ入門」を読んでこれはいつか自分...

撮影日6/12そう遠くないうちに引退(？)の113・117系を撮影しに唐崎にやって来ました。唐崎駅からは遠くに琵琶湖が見えます。↑3462M　223系V63+？いきなり通過の新快速が…。唐崎は新快速通過駅で、新快速や特急は...

結局、私の最初の任務はメリヤス製品の販売だったわけですが、それは、あるいは、会社や取扱商品に慣れるまでの準備期間とも考えられるわけで、やはり、いずれは中国の合弁事業の要員では…ということで、私の人生...