2024年12月9日（月）の鉄道ブログ

昨日は調子が良かったので港町を散策しました。　寒さもあって、歩いている人はまばらでしたが、それなりの気分転換になりました。　まずは、自宅近隣のバス停から、高速道路経由で港町に向かいます。路線バスの...

RivarossiのBLS Re425、走行中に急にうんともすんとも動かなくなってしまいました…デコーダーが逝ってしまったしれません…走行中のショートが原因かと思われますが、このくらいのショートは脱線とかでよくありま...

１１月１３日向日町発の下関工臨は、非電化の岩徳線内でのレール卸しのため、広島～新山口でＤＥ１０の重連が牽引し、かつ、１４日の西広島～岩国は日中走行となりました。夏場にも岩徳線ロンチキは設定がありま...

南海ファン話題の編成が盛大にやらかしてしまう 本日夜２１時ごろから南海電鉄の１０００系電車の８両編成（1009F +1033F）が、難波駅５番線のホーム端から約３０メートルの地点で立ち往生してしまいポイントも使...

nankadai6001さんのブログ

EF81 81号機のNゲージ（KATO製）。2014年に往年のお召仕様に復元され、ローズピンクに銀帯をまとっている。かつては、機関車が客車を引っ張るタイプの、所謂「客レ」と呼ばれる列車が多く見られました。しかし時...

少し前ですが恵比寿で撮影してきました。りんかい線の新型車両71-000形の甲種輸送からそんなに時間が経ってない時期でしたので、もしかしたら先客がいるかと思ったんですが、そんなこと無かったですね。引退間近...

TIB超特快さんのブログ

台湾旅行最後の食事は、モンゴリアンＢＢＱ。お店が入るビルの前でバスを降りる。お店はビルの３階。階段には、モンゴルを想像させる看板が並んでいる。お店の入口には、こんな書が掲げられていた。有名な書道家...

  　阪急嵐山線 嵐山駅情報 Arashiyama STN(HK98)嵯峨野　駅　名 Station name　     　あらしやま嵐　山Arashiyama　副 駅 名 Sub Station name 嵯峨野　駅ナンバーリンク Station Number     HK98所在地 ...

毎度！　おばんです！週の初めからいきなり寝不足？今日に日付が変わってそんなに間のない時間に、北門から出てきた日通さん。おなじみ、UDトラックスの「70-21」が運んできたのは、京阪13090。後ろも続いてます...

ここはこの日が紅葉のピークだったような･･･｡12月6日　1/1000　f/5.6　-0.7補正　ISO-800　相生～岡山間初めての立ち位置から撮ってみましたが､なかなか良いかも･･･｡この日は風が強かったので狙えませんでしたが､...

阪神電鉄は５日、阪神線のダイヤ改正を2025年2月22日（土）に実施することを公表しました。今回はこれについて分析します。20241205-toshikoutsu-daiyakaisei.pdf１．快速急行の増発（復便）　※平日のみ　阪神な...

霧の中と言うか雲の中の黒部平からロープウェイに乗り、立山を目指します。薄っすら見える地上には、木々が樹氷のように雪を纏っていました。晴れていれば絶景が望めるロープウェイも、今日の視界はこの通り。ま...

東京の方では大きな問題となり、ＪＲ東日本管内では削減が一時凍結された「みどりの窓口」一方、その分も代わりに受け持ったかのように西日本が削減を加速(-_-;)  marunkun.hatenablog.com こちらの回で「2024sum...

西武　秩父線　「西吾野駅」秩父線の駅です。土休日の利用はハイキング客ぐらいですかね。ちょっと山の中って感じのところです。（駅名標）　（ホーム）　（ホーム）　（ホーム）　（ホーム）　（駅舎　ホーム側...

ICHIEKIさんのブログ

前日に引き続き凸凸牽引なにわの米原訓練が運転されました。ただこの日は往路しか時間が取れませんでしたが前日と同じ場所へ向かいました。前日同様にが多くスカッと晴れるかは微妙な状況でした。ダイヤが乱れて...

kazu328さんのブログ

↑地下鉄東山線名古屋駅改札口掲示板SO-52D 2024-12-01↑ランキング参加中鉄道ちかごろ名古屋市内の工事現場では過去からの危険な贈り物が現れます。2024年10月に度々発見されれた不発弾。中区丸の内界隈で発見され...

うっかりミスで、急遽高岡にもう一泊することになった。とはいえ勤務へのコンディションも整えたいので、昼頃には帰りたい。そして、この旅行中に氷見のブリが解禁された。氷見港の食堂は早朝から営業。ならば氷...

キュービック541さんのブログ

突然ですがTOMIXの205系埼京線が入線しました。車で近くのトレファクに行ったら10両16500円という金額で見つけて思わず店員さんを呼んでしまいました。付属品が無かったり若干傷があったりするジャンク品ではあり...

さて、それでは先週末の夜に開けたワインの感想日記を。「Henry de Boursaulx Bourgogne Aligote 2022」（アンリ・ド・ブルソー ブルゴーニュ アリゴテ）今回は葡萄屋さんで買ったブルゴーニュの白、品種はアリゴ...