「#名古屋市交通局」の鉄道ブログ

ケツ撃ち

今回は道南バスの中型移籍車のうち、KC-の車両を取り上げます。大型車が多い道南バスでは中型移籍車もそれほど多くなく、中型ロング車がまとまって移籍したほかはポツポツ移籍した程度です。室蘭200か631車番:104...

さて、徒歩で先回り。まずは連結面。そして最後にケツ向き。連結面に比べて、トレーラーの台枠がめっちゃ長い。微妙に順光なんですが、なんせ冬光線なので。ゆっくりと左折。リサイクル工場に向かいます。ここは...

ちーちくりんさんのブログ

お次は連結面側。続いて真打のケツ向き。3818号車と12m超えると右折できません看板を合わせて。黄金色の銀杏並木をバックに進みます。

ちーちくりんさんのブログ

新瑞１２系統　新瑞橋ー地下鉄徳重ーーー データ　新瑞橋ー名鉄鳴海ー地下鉄徳重 　基本毎時本数・・平日２、土休日１,５　担当・・・・・・緑営業所　営業係数・・・・８２(Ｈ３０)ーーーーーーーーーーーーーー...

宇都宮LRTも工事が佳境と相成り、2023年春の開業がいよいよ迫ってきた。そこで今回は各路面電車の延伸、開業の展望を見ていきたい。1札幌市現在は環状線の運転となっているが、2022年度中に延伸の可否を検討する...

－その7（№5657.）から続く－今回は番外編その2として、名古屋・大阪の五輪招致の蹉跌（失敗）を取り上げます。いずれも招致活動に乗り出しながらかなわなかったわけですが、それなら「失敗の原因」は果たしてど...

こんばんは。管理人です。今日は大型シリーズ｢名鉄全線乗車企画｣探求編の初回をお送りします。昨年の6月と11月に名鉄線に乗車してみて、さらに深く知りたいと思ったところに焦点を当てて活動をしたのがこのシリー...

ban7310さんのブログ

11月14日に名鉄三河線豊田市駅へ到着しました。乗車してきた豊田線100系を見送ると入れ代わって三河線普通列車知立行きが6000系で到着しました。午後の光線にスカーレットの塗色が輝きました。しばらくすると後続...

名古屋の旅の後半です。名古屋市科学館を見学しました。最寄り駅は名古屋市営地下鉄の伏見駅です。名古屋市交通局の「一日乗車券」、「ドニチエコきっぷ」、「地下鉄全線24時間券」、「なごや観光ルートバス「メ...

 ＪＲ富田駅前で発車を待つ三岐鉄道バスです 堂々の新型エルガでございます(^^) キレッキレの行先表示器ですが(^-^;三重交通の車両と同じ仕様の回送表示です前面の垂れ幕も同じものをつけている三重交通の車両も...

今回と次回は、兄による名古屋の旅です。近鉄大阪難波駅から近鉄名古屋駅まで特急ひのとりに乗車しました。往路のプレミアムシートは満席だったのでレギュラーシートを利用しています。特急ひのとりの走行写真で...

写真 ： 上小田井駅 南口 (Wikimedia Commons ButuCC)前面展望動画 (YouTube nagomi view) 名鉄豊田線・名古屋市営地下鉄鶴舞線 豊田市⇒上小田井前面展望動画 (YouTube 木曽特) 名鉄豊田線・名古屋市営地下鉄鶴舞...

JR四国バースデイきっぷの旅Part20の紹介です。高松駅からことでんの高松築港駅まで歩いて行く。傘さしてるので、高松築港駅の駅舎の撮影が出来なかった。高松築港駅から乗るのは、10：45の一宮行きです。きっぷ...

レッドボーイさんのブログ

今回の『駅【簡易版】』コーナーは、名古屋市南東部、瑞穂区南部の市街地に位置する名古屋市営地下鉄の主要駅で、名城線と桜通線のジャンクションである難読駅、新瑞橋駅 (あらたまばしえき。Aratama-bashi Stati...

11月10日は消化不良になっていた有給休暇を取得して名古屋市内へ出かけていました。友人と味噌煮込みうどんを食べてから帰宅する途中に地下鉄鶴舞線を鶴舞駅で途中下車、中央西線鶴舞駅へ乗り換えします。いや乗...

先日の土曜日・日曜日の2日間はJR東海が販売している「JR東海&16私鉄　乗り鉄☆たびきっぷ」を使って乗り鉄してきました。JR東海のフリーきっぷというと・名古屋地区の「青空フリーパス」・静岡地区の「休日乗...

名古屋市交通局6050形電車名古屋市交通局6050形電車（なごやしこうつうきょく6050がたでんしゃ）は、2010年（平成22年）に名古屋市営地下鉄の桜通線用として登場した名古屋市交通局の通勤形電車である。桜通線と...

はじまるA列車のsteam版の情報が徐々に解禁されてきました。そんな中steam版での車両開発(ステッカー)に関する情報が公開されました。そこでこの記事ではその機能に対する意見や、他にどの様な機能が実装されるか...

うしたろうさんのブログ

3122H　＠伏見終日運用で走ってくれるありがたみ午後までは鶴舞線内での往復がメインだったので、一旦離脱となりました。