「#山形鉄道」の鉄道ブログ
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週末パスと青春18きっぷ3日間用とを比較してみました2024年冬季の青春18きっぷが連続3日間1万円ならば、JR東日本管内の「週末パス」土日連続2日間8,880円の方が安価で使いやすいという声が聞こえるようになり...
鉄印帳は、第三セクター協議会に加盟する全国40社の第三セクター鉄道会社の鉄印を集める企画として2020年に始まった。開始当初はコロナ禍で密を避けて楽しめる旅として注目された。開始からすでに4年が経過してい...
皆さんこんにちは!方向幕量産者です今回から定期行先紹介と交互で旅行の様子をお送りしようと思います!まずは夏休み初日7月20日の様子からどうぞー 今回使う切符は… 旅行を始める前に今回使った切符の紹...
FreedomTrainさんのブログ
フラワー長井線としては、もう1回最上川を渡る。もう終点荒砥の手前。写真では手前が鮎貝方、奥が荒砥方になる。ダブルワーレントラスの美しい橋だ。近代土木遺産に指定されており、ワーレントラスとプレートガ...
あれほど立ち込めていた深い霧が みるみる晴れてゆき、 一気に青空が広がった。 JORDANIAN氏のたっての希望で、 この場所へ来てみたが、 リアル“森のくまさん”の場所なので、 あまり気乗りはしなかった。 久しぶ...
平成5年5月18日に現地で購入しました。6ミリ角と呼ばれる改札鋏が多い山形鉄道の中で、赤湯駅の入鋏は標準サイズでした。一緒に硬券乗車券を一枚購入しました。 次の収集目的地まで使用した乗車券です。そして先...
午前8時を過ぎても、 霧は晴れない。 やがて踏切の警報機が鳴り、 鉄橋を渡る音が、 静かに響いてくる。 気がつくと、もうすぐそばまで ヘッドライトが近づいていた。 2024年11月4日山形鉄道フラワー長井線西...
さっぱり上達せずにつまらない写真を量産してこのまま人生を終えるのか、と後悔する。どこかの政党のように「まっとうな鉄道写真」を願うが夢で終わりそうだ。 無駄な年を重ねてきて構想を描きながら果たせない...
深い霧に包まれた モノトーンの世界の中、 柿色が一際鮮やかに。 2024年11月4日山形鉄道フラワー長井線あやめ公園駅
まだ薄暗い霧の中に 3つの光の束が見えてくる。 ようやく始発列車がやってきた。 2024年11月4日山形鉄道フラワー長井線羽前成田駅 高校生が一人乗り込むと、 また列車は霧の中に 吸い込まれて行った。
日の出まで まだ1時間ほどあるが、 見た目では真っ暗な空も 撮影した画像をみると うっすらと紫色に。 踏切のオレンジ色の灯りとの 偶然の色の交わりがあまりに見事だった。 2024年11月4日山形鉄道フラワー長...
ここは山形鉄道・フラワー長井線の車両基地がある終点駅の荒砥(あらと)。2つ前の記事で、帰り際にここでひと休みすることを書いた。ここでディーゼルカーを眺めるのだ。 訪れる時間帯にはたいがいクラの外に...
ここ2週間ばかり、 ずっと風邪をひいていて体調がすぐれず、 ブログの更新もできなかったが、 やっと復活してきた。 11月の3連休は家の用事があり、 旅行の予定もなかったが、 千葉のJORDANIAN氏が来るという...
平成5年5月18日に現地で購入しました。鋏痕が目立ちます。改札鋏は国鉄長井線の頃から使われていると思われる「6ミリ角」と呼ばれる国鉄の規格よりも鋏形の大きい鋏でした。一緒に硬券乗車券を一枚購入しました。...
2024年10月の駅探訪日記。 山形県のJR奥羽本線 赤湯駅から延びる路線、山形鉄道 フラワー長井線にある一度見てみたかった渋~い木造駅舎…羽前成田駅に行ってきました。
noricapaさんのブログ
前回に続いて山形鉄道・フラワー長井線の話。同じ2005年3月20日に写した長井駅。島式ホームから駅本屋を見ているアングルだ。まあ当時なら荒砥も長井も雪が多かったという証拠写真でもある。 もちろん今はこんな...
11/5(火)3連休は初日こそ雨でしたが中日以降は晴れ模様ということで、昨日(11/4)は山形県へと足を運びましたほとんどJR路線しか撮影しない私ですが、この日は前から一度訪れてみたかった山形鉄道・最上川...
先週の令和6年(2024年)10月29日に現地で再購入しました。縦寸は幅広のB型券で、券番はナンバリングスタンプと思われます。長井駅での収集は平成5年以来31年ぶりでした。一緒に硬券乗車券を全口座購入しました。 ...
羽前成田駅での フラワー長井線まつりを訪ね、 今回も駅を取り巻く いろいろな人と出会うことで、 それぞれが抱く長井線に対する想いに触れ、 それにより自分の想いの奥行きも深まった。 2024年10月20日山形鉄...
少しばかり更新の間が空いてしまったが、 もう少し長井線まつりの写真があるので、 アップしておく。 この日は、料金が一乗車につき 一人100円とあって、 2両編成の車内も たくさんの乗客で賑わっていた。 20...
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。