「#山形鉄道」の鉄道ブログ
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国鉄転換型の第三セクター線にどれほどの新駅ができたのかを見ていく。ここにいう「国鉄転換型の第三セクター線」というのは、特定地方交通線として指定され、国鉄・JRから経営分離をされた線区のほか、公団建設...
前回のブログで東北地方第1弾「仙台・福島私鉄乗りつぶしの旅」の各路線の0キロポストの存在を確認しましたが、いくつかの路線は「0(ゼロ)」ではなく中途半端なキロ程でした。奥深い駅今回乗車するのは、仙...
1988年の長井線訪問、最後は荒砥~鮎貝間の最上川橋梁。JRの編成と、習熟運転中の山形鉄道の編成の競演です。1.キハ22262他編成。2.YR880形編成。
永井線の気動車で荒砥まで行くと山形鉄道の車両基地が既に出来ていました。又、構内には何本かのYR880形編成が待機中でした。1.2.3.
今泉駅でのYR880形車両試運転列車。1988年10月、JR定期列車の合間に運転中の山形鉄道の試運転列車編成です。1.2.3.
JR永井線、今泉駅の跨線橋にて。1988年10月6日、JR気動車編成の隣に山形鉄道、習熟運転中の気動車が並んで停車していました。又、ホームからキハ22262他の編成を撮りました。
JR東日本の東北地方の路線は、不通区間を残すのみでほぼ走破済み。なので私鉄乗りつぶしに取り掛かっています。その第1弾、11/17(金)の仙台出張を引っ掛けて仙台・福島地区の私鉄・公営鉄道を乗りつぶす旅です...
今回の「霧」シリーズのラスト。 差し詰め、秋深し…といったところか。 だいぶ陽が高くなり、 辺りも明るくなってきた。 きっと今日は快晴になる予感。 2023年11月3日山形鉄道フラワー長井線西大塚駅
白鳥の声が聞こえてくる。 空を見上げても、 飛ぶ姿は霧で見えない。 霧の日は、音への感覚が 冴える気がする。 耳をすますと、 遥かに踏切の警報音も聞こえてきた。 2023年11月3日山形鉄道フラワー長井線羽...
本当は羽前成田で 始発列車から撮りたかった。 前日から山形・置賜地方の天気を何度も確認。 晴れるか、曇るかではない。 霧が出るか、出ないか。 就寝する直前まで、 濃霧注意報は発令されなかった。 霧が出そう...
秋の日の早朝、 霧に包まれた西大塚駅。 秋田から車でいらしたという ご婦人二人連れの 鉄道ファンと会った。 前日は羽前成田を訪れ、 高畠のフォルクローロに 宿泊したという。 普段は秋田内陸縦貫鉄道などを 撮...
会津若松発11時30分の郡山行き快速は定刻に発車。車内は各BOXがほぼほぼ埋まるくらいの乗車率で、意外といっては失礼ですがなかなかの盛況ぶり。立ち客もチラホラおり、早めに席を確保して大正解でした。その後も...
この道一筋、50年。 大袈裟なようで、そうでもない。 ただの趣味でしかないが、 よくもまあ、飽きずに懲りずに 鉄道ばかり撮ってきた。 中学3年生の時に、 交友社主催の『鉄道写真教室』に参加した。 鉄道写真...
やはりヘッドマークの付いた2両編成を きれいに撮りたいという 衝動は抑えることができず、荒砥鉄橋へ。 2023年10月22日山形鉄道フラワー長井線荒砥ー四季の郷 やはり基本は順光だな、 と思い直した次第。
朝日連峰や吾妻連峰では、 初冠雪のニュースが伝えられ、 だんだんと冬の足音が 近づいてきたことを感じる。 麓ではこれからが紅葉の本番。 雲間から差し込んだ陽が、 ほんの少し、 色づき始めた山を照らす。 ...
2両編成の荒砥行きを ホームで親子連れが迎える。 車窓にもたくさんの 子どもたちの笑顔が見える。 今日は楽しい一日になりそう。 2023年10月22日山形鉄道フラワー長井線西大塚駅
今日は特別な日。 イベントで賑わう駅前に集う人々。 吹く風はもう冷たく、 待合室にはストーブも焚かれたが、 ひなたには暖かな陽が注いでいた。 2023年10月22日山形鉄道フラワー長井線羽前成田駅
10月22日(日)山形県長井市、長井市役所駐車場にて、「フラワー長井線まつり2023」が盛大に開催されました!フラワー長井線の赤湯ー荒砥の運行距離30.5㎞にちなんだ30.5㎝のフランクフルトが数量限定で販売され...
令和5年10月14日 土曜日 今日久々連荘。では本題。各停和泉中央ゆき5000系5503F5504編成の車内泉北高速のキャラ運転士さん/和泉こうみ乗務員室は和泉こうみちゃんと各鉄道会社の鉄道むすめさんが大集合!左側総合...
秋の空は移ろいやすく、 日ごとに寒さも増してくる。 陽射しに輝くすすきを撮るつもりが、 すっかり曇ってしまい、 何とも平面的な写真になってしまった。 今だけの風景を撮るのは、 本当に難しい。 2023年...
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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