「#大井川鐵道」の鉄道ブログ
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大井川鐵道 抜里~笹間渡
大井川鐵道 マミヤRZ67抜里の沿線に咲く白い彼岸花と東急電車を撮りました。
川根両国駅から乗車した井川線の列車は、ついに終点の井川駅に到着しました。井川駅は静岡県静岡市葵区井川にある大井川鐵道井川線の終着駅。いつの間に静岡市に入ってたんですね・・・。地図を見ると川根本町との境...
キャミさんのブログ
大井川鐵道 福用~大和田
大井川鐵道 マミヤRZ67柿の実が赤く実った抜里の里をトーマスが走りました。
前回の続き。「南アルプスあぷとライン」の後編です。長島ダム駅を出発すると、上流側にはもちろんダム湖があります。「接岨湖」です。美しいですね~接阻湖を右手に見つつ列車はひらんだ駅に停車しました。新線上に...
キャミさんのブログ
大井川鐵道 家山~抜里
大井川鐵道 マミヤRZ67抜里の線路際に咲く白い彼岸花とトーマス列車を撮りました。
今週末にSNS鉄道コミュニティの有志で写真展を開催します。各自スペースを持ち、自由に企画・展示するスタイルです。自分は2枚1組のテーマで5テーマ、A4で計10枚を展示。各テーマを記録投稿します。 -絶景-鉄旅...
キハ58はくつる583さんのブログ
川根両国駅から大井川鐵道井川線に乗車しました。路線の愛称は「南アルプスあぷとライン」。乗車したのは4両ある客車のうちの2両目の"スロフ302"でした。スロフ300形の初期車で1962年製。足回りは無蓋貨...
キャミさんのブログ
南海特急ラピート。「南海はしらんけど、ラピートは知ってる」と言われるほどに、南海電鉄の顔ともいえる圧倒的な存在です。 造形もさることながら、鮮やかな雲母入りの青 […]The post 南海「ラピート」の...
鉄道プレスさんのブログ
大井川鐵道 マミヤRZ67煙の出る確率の高い場所で待つと微かな煙を吐いてトーマスがやって来ました。
前夜は寸又峡温泉のホテルで一泊。2日目の朝は川根本町町営バスの寸又峡線に乗車して両国吊橋バス停で下車しました。バス停のそばにはその名の通り、大井川に吊橋が掛かっています。「両国吊橋」です。この辺りって...
キャミさんのブログ
10年前に撮影に行った大井川鐵道の話の続きです。この日は井川線の撮影でしたまずは井川線のアプト式区間の定番撮影地へこの辺りが日本の鉄道では最も急な、90/1000の勾配区間になっています。そして長島ダム駅に...
昭和50年代に姿を消した80系「湘南電車」。その後も「傾斜のある鼻筋の通った正面2枚窓」の、いわゆる湘南タイプは私鉄各線で見られました。西武鉄道の「湘南タイプ」は、351・501系の2形式で、「傾斜の度合い、2...
大井川鐵道 ハッセル503トーマスが返るシーンを俯瞰で撮りました。
千頭駅前で乗車した町営バスは終点の寸又峡温泉入口に到着しました。バス停は寸又峡温泉郷への入口、駐車場や観光案内所のある広場の片隅にあります。こちらは翌朝撮影の温泉郷入口の様子。右奥にバス停がありま...
キャミさんのブログ
突然ニュースとなったJR貨物の検査データ改ざん。一昨日までに北海道支店輪西車両所、関東支店川崎車両所、中国支店広島車両所のいずれかで全般検査を施工した貨車564両、機関車4両の車輪に車軸をはめ込む際、規...
実を言うと、以前は年に数回ほど大井川鐵道を訪れるのが恒例になっていまして、昨日一昨日とブログに書いた3年前の2014(平成26)年のちょうど今頃にも行っていました。なのでこの辺りは今からちょうど10年前のカ...
大井川鐵道 大和田~家山
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
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