「#大井川鐵道」の鉄道ブログ
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大井川鐵道 マミヤRZ67大井川鐵道 マミヤRZ67釜谷の1本桜を近鉄、南海電車と撮りました。
大井川鐡道井川線でまもなく千頭に着きます。川根両国に留置中の貨車群。川根両国から千頭までは貨物専用線がかつて存在し、その跡が残っています。この錆びた橋梁も貨物専用線のモノ。ここを再利用してSL運転を...
4月13、14、20、21日の4日間、秩父鉄道パレオエクスプレスは25年ぶりとなる旧型客車を使用して運転されました。送り込み、返却回送の牽引は全日とも茶色塗装のデキ105が充当されました。広瀬川原の出発線で待機す...
大井川鐵道 mamiya RB67大井川鐵道 mamiya RB67家山の河川敷に咲く1本桜がまだ残っていました。
1960年代前半頃は日本の通勤型電車では最も斬新とさえ言われた元東急7000、7200系。しかしながら、これらも最も新しいものでも車齢は既に53歳か。養老鉄道の7700系は十分な内外装リニューアルや走行システムの更...
大井川鐡道井川線のアプト式区間を堪能し、アプトいちしろを出発。土砂崩れが起こってますね。静岡県道388号線に架かる泉大橋。奥泉に到着。ここでは大勢の観光客がいましたが、どうやら反対列車に乗る様子です。...
週前半の旧客レンタルパレオは桜の満開とも相まって各地は大変な人出であったらしい。旧客+C58-363は良しとして、茶色デキとの組み合わせは大井川鉄道のそれと同様食指が動き週後半の土曜日は往路のみ参戦してみ...
大井川鐡道井川線に乗って井川から千頭に向かっております。現在、長島ダムで停車中。長島ダムではこの先のアプト式区間を走るので、先頭にED90形電気機関車を補助機関車として連結します。あれが長島ダム建設に...
近江と山城の境に位置する逢坂山古くから京都と東国を結ぶ交通の要衝であり逢坂関が設置され 蝉丸や清少納言の歌でも知られる関所の位置は諸説あってはっきりしないがいまも交通の要衝として直下を東海道線が走...
まこべえ2000さんのブログ
大井川鉄道の秘境駅感があふれる神尾駅(かみおえき)です。大井川鉄道の線路と並走して通っている国道473号線を外れて急な細い道を車で15分前後下って行くと、民家も無くなって神尾駅で行き止まりになっており駅...
時系列は逆になりますが、SLより先に大井川鐵道の「トワイライトゾーン」に行きました。2024-4-4 大井川鐵道2 - おざようの過去ネタ三昧3 (fc2.com)
時系列と逆になります。金谷駅から徒歩でレンタカー会社に移動し、そこから最初に撮りに出向いたのは、あの「新金谷構外側線」です。C56-135がやって来た頃に簡易車庫?が設置されましたが、今回行くともともと部...
おざようさんのブログ
2022年9月の台風15号によって今も不通区間が残り、金谷駅から川根温泉笹間渡駅までしか走っていない大井川鉄道です。今回は笹間渡駅の近くにある鉄橋へ久しぶりに訪れました。 汽笛を響かせながらカーブした鉄橋...
大井川鉄道を訪ねた日、沿線の桜は終わりかけていましたが、代わりに濃い赤や真っ白の花桃が盛りを迎えていました。2往復目のかわね路号は、その花桃と組み合わせることにしました。 少し前、桜が満開時の大井川...
4月20日、大井川鐵道で21000系(元南海21000系)による団体臨時列車が運行された 貸切イベント「おズームでお茶会ですわ」が実施による運行 濃いお茶会に参加させて貰いましたわ拘りぬいた内容に感服するばかりお...
鉄道春秋本部さんのブログ
先日4月20日 南海電鉄21000系の団体臨時列車が運転されました 列車名は”おズームでお茶会ですわ”
nankadai6001さんのブログ
大井川鐡道井川線で井川から千頭に向かっております。またもや吊り橋登場。こんなところを歩く人がいたんですよねぇ・・・。急カーブの連続なので、列車は車輪を軋ませて走ります。接岨峡温泉駅。こういう駅で途中下...
関西民鉄最後の片ドア車である「南海6000系」の写真を撮りました 片ドア車独特のサイドビューが特徴的の「南海6000系」 一部が「大井川鐵道」に譲渡されることが決まっていますが実は私の架鉄である「明光交通」...
大井川鐵道 マミヤRZ67お茶ぼっこ俯瞰で見ると山桜と新緑が同時に見れました。
大井川鐡道井川線の井川駅に来ました。井川駅。下車した客も少なく、周辺は静かです。駅のすぐそばに滝がありましたが、名前は分かりません。1957(昭和32)年に竣工の井川ダム。このダムを建設するために、井川...
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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