「#平成筑豊鉄道」の鉄道ブログ
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機関車にクリスマス列車のヘッドマークと飾りが施されていました。
JR九州の日田彦山線は福岡県北九州市の城野駅から大分県日田市の夜明駅までの路線です。2017年7月の九州北部豪雨の影響で添田駅以南はBRTによるバス輸送になりましたが添田以北ではキハ40系列が城野から日豊本線...
田川後藤寺でキハ47系の撮影を楽しみます。日田彦山線の添田行後藤寺線の田川後藤寺着の列車そして私の乗る平成筑豊鉄道の直方行は田川後藤寺を出発駅構内にはキハ47系の姿がありました。同じコースを戻ったので...
田川後藤寺では少し時間があるので、外に出ることにします。みどりの窓口はあるのですが、窓口は閉まっています。案内を確認すると日中はお休みのようです。まあ、窓口があるだけでもマシなのかもしれません。駅...
田川後藤寺では少し撮影します。乗って来た平成筑豊鉄道と日田彦山線の小倉行後藤寺線の田川後藤寺着の列車折り返し新飯塚行の表示になっています。日田彦山線の添田・小倉、後藤寺線の新飯塚各方向にほぼ同時刻...
金田からは糸田線で田川後藤寺へ列車はこんなカラフルなイラストを纏っていました。車内も凄いことになっています。このイラストはミヤザキ ケンスケさんとおっしゃる方の作品この列車では前でかぶりつきます。...
こんにちは。前回の記事でへいちく田川線の山鹿踏切からことこと列車を撮影したものを紹介しましたが、踏切に寄りすぎてイマイチでした。そこで後続の列車は踏切から少し離れて撮影してみました。やってきたのは...
金田駅では同じホームで直方行に連絡反対ホームから見るとこんな感じこちらもネーミングライツで「ふじ湯の里・白玉の湯 金田」となっています。駅舎は平成筑豊鉄道の本社にもなっています。しかし、窓口の営業...
田川伊田を出発し早々に日田彦山線と分かれます。何と、ここ田川伊田からの伊田線は複線なんです。ここは石炭輸送の為に1911年に複線化されました。全国的に非電化の複線は珍しいかと思います。下伊田駅今の運転...
こんにちは。文化の日の撮影の続きです。へいちく伊田線から田川線にやってきました。東犀川三四郎駅近くの続命院のコスモスが咲き始めたとの情報で開花状況をチェックです。線路に沿って数百mのコスモスの帯がで...
次の崎山駅も交換可能駅崎山駅を出て竹林を抜けて今川を鉄橋で渡り第二石坂トンネル明治28年に完成した九州最古の鉄道トンネルとのこと源じいの森駅再び今川を渡ります。油須原駅ではタブレットキャッチャーでし...
こんばんわ ☆ Q太郎です。本日は立冬で暦上では冬ですね。朝晩は肌寒く感じますが、日中は風は弱く陽射しの下では少しですが暖かく感じました。明日も同じような天気のようです。撮り鉄/乗り鉄からの更新です。ふ...
Qテツさんのブログ
(小倉・)城野~添田(~夜明・日田)間を結ぶ路線としまして、日田彦山線が存在している事は、当ブログでもこれまでもご紹介しておりますのでご存知ではないかと思います。 現在この区間では、上の画像の直...
平成筑豊鉄道は伊田・糸田・田川各線を転換した第三セクターで初めて乗ります。400形子供の頃、筑豊の国鉄線を周遊券や青春18きっぷで乗り鉄しました。しかし、どの線に乗ったのか記憶が曖昧です。なので、平成筑...
乗車したソニックは883系ヘッドレストもなぜか耳(笑)車内では杵築の日本酒「知恵美人」を頂きました。私のお気に入りのお酒のひとつです。駅館川を渡ります。橋の向こうには周防灘が見えます。柳ヶ浦中津そして...
10月31日(木)。ココのところ、九州の乗り鉄旅に福岡県に訪問しています。今回も、またまた新幹線にて『小倉駅』へ。そして、今回は南方へ向けて気動車に乗ります。国鉄キハ40系147形気動車です。車内...
いよいよ憧れの直方機関区へ行く。おそらく当時の人気機関区で3本の指に入っていたと思う。もうすでにC55やD50を撮っていたが、さらに駅と機関区でたくさんの機関車が撮れた。一番撮りたかったD50は最後の4両のう...
平成筑豊鉄道の話を昨日(2024年11月1日)に取り上げましたが、同じ日にJR西日本美祢線に関する記事も朝日新聞社のサイトに掲載されていました。「美祢線復旧後の運営方式めぐり JR西、自治体と共同参画『不可...
八川駅からは宍道駅に戻るわけだが、この時には駅のスナップを撮っていた。これはハーフサイズのカメラを使っていたのだが、駅付近の風景を見ても貴重である。もっとたくさん撮っておけばよかったのにと思う。こ...
今回の『駅【簡易版】』シリーズは、福岡県北端部、北九州市門司区の門司港レトロ地区で営業する観光鉄道路線・平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線の終着駅で、九州最北端の駅、そして駅前には関門海峡や、対岸の本...
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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