「#285系」の鉄道ブログ

ブログやホームページのほか、ＸのポストやLINEのトーク画面でも使える動く画像のフリー素材です。保存して普通の写真と同じように扱えます。iPhoneでは挿入時にorigenalを選んで下さい。ブログ、ホームページで...

doranekoさんのブログ

おはようございます、昨日8月2日は宮田村夏を飾るイベント「夏の夜店」でした。　美里山倶楽部は午後半休を取って参戦しました。　村内に配布された案内図。　15時から商店街の通りは歩行者天国になり暑い中夜店...

美里山倶楽部さんのブログ

先日、所用で訪問した際に東京駅で撮影した下り寝台特急「サンライズ瀬戸出雲」です。急遽首都圏に用事ができて訪問した帰りにこの列車を利用することになりました。夜まで用事が続き、翌朝は地元岡山で仕事だっ...

暑い暑いと言いながら８月に入りました今朝の富士山は雲の中なので沿線へも行かずゆったりとしていました で撮り置きから昨日の遅れサンライズです 遅れサンライズ瀬戸＆出雲　＋34分おっと車掌さんですケツ撃ち...

KATO製285系の2編成を併結した際に使用する「前面扉（開）パーツ」に関して、「着脱自在な装着方法」の記事（→こちら）を投稿し、多くの方々にご覧頂きました。仕掛けは、ネオジム磁石をボディ内側に仕込み、開放...

yururunotokiさんのブログ

2024年6月15日にラストランを迎えたかに見えた381系ですが、この後の撮影で一緒になった若い方（学生と言っていたと思うが）からお盆の多客時に381系国鉄色で運転される列車が有るのでは、という話を聞きました。...

らしくないブツぎりですが、SUNの輝きを✨

元祖レガキチさんのブログ

本日は、２８５系「サンライズ出雲」をアップします。サンライズ出雲・方谷～広石信号所・2023.11.26.備中川面～方谷で「やくも２号」を撮った後、次はお気に入りの２８５系「サンライズ出雲」なので、定番の人気...

sonic884さんのブログ

京都鉄道博物館に行く為、山陰本線京都駅ホームに特急「きのさき5号」を撮影しようと待っていたら 特急ラッピング列車「KYOTO SANGA TRAIN)が入線。 普通嵯峨嵐山行で梅小路京都西駅に向かい京都鉄道博物館で撮影...

azusa2goさんのブログ

昨日のサンライズです富士山撮影の後沿線で４時３０分通過の２０６８レから撮り始め明るくなってきました ５時07分通過ケツ撃ちこの７分後陽が上ってきました

今回の【駅】シリーズは、島根県松江市南西部、宍道湖から少し南へ入った山間部に位置する木次線の駅で、駅舎すら無く、宍道駅からわずか1駅なのに、かなりのローカルムードを味わえる、南宍道駅 (みなみしんじえ...

2019年8月7日、私は浦和での研修を終え、ギターを抱えて東京駅へと向かっていた。今回向かうのは島根県や鳥取県、山口県といった山陰方面、そちらで路上ライブを行うのだ。これまで様々な場所で路上ライブを行っ...

1998年夏の初の四国乗り鉄旅の思い出、その4です。高知への往復と高松琴平電鉄の踏破を終えて宿泊した高松のホテルで迎えた、四国乗り鉄旅の2日目は、夕方までは「サンライズ瀬戸」の遅延がなければ前日にたどる...

出雲の国で115系に乗車します。がその前にこの駅でJR券を購入しようと改札に向かうと・・・・みどりの窓口が・・・ない！話せる券売機なる装置があるのでまずそれを操作しますが、自分が目的とする駅までのルート...

1998年夏の四国初乗り鉄旅の思い出、続きです。土佐電気軌道（現　土佐電交通）の路面電車に乗り、土佐電の路線網の西の終点伊野から、東の終点後免町までやってきました。土佐電の路線としては、この時点では桟...

26年前の四国への初の乗り鉄旅の思い出、その2です。前日夕方の山陽線内の事故の影響で2時間ほど遅れたものの、東京駅から乗車した「サンライズ瀬戸」の快適な初乗車を楽しみ、高松駅に到着しました。いよいよこ...

過去の乗り鉄の思い出の振り返りシリーズ、今回からは今から26年前の1998年8月に四国へ鉄道旅に出かけた時の思い出を書いていきたいと思います。何しろ今から25年以上前の旅なので記憶が薄れてしまっている部分も...

山峡の伯備線を抜けて285系サンライズ出雲が神話の國へいざなう

今、現役で運行している寝台列車はサンライズ出雲・瀬戸のみ。　その他クルーズ型の臨時寝台列車が不定期に５台運行されてはいるが、一時期よりはその運行本数を落としているのが実情だろう。　そんな中私には、...

４時に起きてＪＲ東海の運行情報を見るとサンライズが少し遅れている丁度いいかな～ 早朝の富士山を撮ってから用事で甥の家にポストに投函して用事終了さあ沿線へ ４時５５分は着いたときに目の前を通過仕方がな...