音鉄向けのブログ

E4系引退企画、ということで新潟〜盛岡間でサンキューMaxやまびこ号が運転されました。検査を除いて東北に来るのは久しぶり＆これが最後だと思うので出撃しました。 しかし撮影ポイントの選択肢はそんなに多くあ...

この間、外回り線に信号等を付けました。それはお伝えしましたね。信号パーツがまだ残っているのもお伝えした通りです。今度は内回り線も付けていきます。場所は内回り線の駅の端。乗務員、駅員の為の建物の奥側...

10月遠征の一枚から。そろそろ夜汽車のシーズンに、本格的シーズン突入前リハビリかねてスローシャッターでSHOT。煙がもう少したつと思っていたのですが、思ったより寝てしまった。この場合は横アングルが正解だ...

10月遠征の一枚から。線路わきのススキと収穫間際の稲穂を入れて撮影　磐越西線　SLばんえつ物語

前回記事はこちら。引き続き空知管内は岩見沢市有明町南にある、JR北海道の岩見沢（いわみざわ）駅を取り上げましょう。第1回～第3回の記事では「鉄道の町・岩見沢」の象徴と言える岩見沢駅の大まかな歴史を解説...

叡電デナ22さんのブログ

8860レ今回は短編成なので、切り位置かなり迷いました。架線柱の影の位置変化の計算が甘く、少し失敗気味。南北線用9000系も8両化に向けて、まずはサインカーブ風の模様で出てきました。今後の動向が気になります...

新京成電鉄は、千葉県北西部の松戸〜京成津田沼間26.5キロを結ぶ関東地方では唯一の準大手私鉄です。戦後に旧陸軍鉄道連隊演習線跡地の払い下げを京成電鉄が受けて旅客鉄道に改修し、国からの補助を受けつつ本社...

神奈中町田営業所さんのブログ

10月遠征の一枚から。いつもと違った場所を求めこの場所へ。雲一つない青空、鉄橋を駆ける。撮影　磐越西線　SLばんえつ物語

10月遠征の一枚から。いつもと違った場所を求めこの場所へ。雲一つない青空、鉄橋を駆ける。撮影　磐越西線　SLばんえつ物語

毎度当ブログを御贔屓いただきまして、誠にありがとうございます。関東で大きな地震がありました。被害に遭われた方々には心よりお見舞いを申し上げますと共に、余震などには充分にご注意をお願い致します。先週...

百々怒涛さんのブログ

こんにちは、特葉です。今回は10月2日に動画公開を行った、茨城県笠間市(デジタル化後)の収録談を語っていきたいと思います。制御BOX(Panasonic製)アナログ時と同じ場所で収録を行った茨城県笠間市は、10月1日か...

お早ようございます、お加減いかがですか。どうぞご覧ください。淀屋橋（大阪）行きの準急電車です。画面奥が、大阪方面です。京阪本線　野江駅　で撮影しました。電車の正面が、骸骨に見えると、一部で話題にな...

10月遠征の一枚から。残っていた、稲穂と同じ場所です。1日目は時間がなく通過したポイント。この日は余裕をもって到着。カメラ2台＋動画を準備。逆光ですがそれを生かしてどこでシャッターを切ろうかとわくわく...

10月遠征の一枚から。残っていた、稲穂と同じ場所です。1日目は時間がなく通過したポイント。この日は余裕をもって到着。カメラ2台＋動画を準備。逆光ですがそれを生かしてどこでシャッターを切ろうかとわくわく...

ED46（1/87　12mm）もう一方の台車にもブレーキを取付、DCCデコーダも復旧しました。すずしろ鉄道の急行用客車7両を牽引して試運転しました。快調だったので60系客車4両も連結して11両でも試して見ました。11両も...

季刊エヌVoL18MsレイアウトからDD51牽引トワイライトエクスプレス10両編成の走行動画からだ。DD51重連の運転台後方カメラからの動画からだ。トワイライトエクスプレス10両編成を　見せたいのですが　DD51しか見え...

新VRM3★さんのブログ

おはようございます!4駅しか止まらない特急あずさ号をご存知でしょうか。.pickNext_frame{position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;}.pickNext_frame iframe{position: absolut...

さて、ＡＣＥカプラー取付の続きです。先頭車運転席側同士の突き合わせです。運転席側と妻側もこのように連結出来ます。これにてかなりフレキシブルに多様な連結が出来るようになりました！もちろん、キハ８５系...

※古い乗車記を他ブログから引っ越しています。写真がありませんが、よろしければご覧ください（ｂｙ管理人）。⑨鬼怒川温泉（1001）→喜多方（1222）　快速［ＡＩＺＵマウントエクスプレス］　キハ８５００系２連（...

ＴＴＩさんのブログ

JR氷見線　雨晴ー越中国分本数の少ない路線は、後追いであっても貴重な撮影対象となる。後方からの走行音が聞こえると同時に緊張が走る。