蒸気機関車に関するブログ

振り返る。次第に高度を上げていきます。渡良瀬川が眼下に。小中川。「小中（こなか）」。小中川と渡良瀬川にはさまれた場所に位置する小中駅周辺は、四季を通じてせせらぎが聞こえる大自然の美しさにあふれた、...

すブログにお越しいただきありがとうございますいいね、コメントはとても励みになり感謝です９月１１日の秋田は青空の好天に恵まれ由利本荘市から出発です前夜、マックスバリュの親切な店員さんに道案内してもら...

１９７５年 新鶴見操車場撮影分からです続きです■ＥＦ１５ １７４号機化成品輸送その両側に２本の列車が入ってきた左側はクモハ１２ ０１３鶴見駅⇔新鶴見操車場職員輸送用右側にはＥＦ１５ ４２号機■ＥＦ１５ ４...

さて、今日の目的地は登別駅となります。これからＣ５７に引かれレッツゴー登別です。追分駅から苫小牧駅までは爆睡でしょうかね？奥にＤ５１が居たので合わせ技でパチリ！まさにＳＬに乗ってＳＬを撮りに行く訳...

海も好きさんのブログ

「SLぐんまみなかみ」、まだお伝えしたいことがありますが、忙しくてブログに手が回らないうちに9月も終盤になりました。 後日「9月総集編」のようにまとめますので、先週鉄道博物館へ「南正時作品展　ブルートレ...

HEROさんのブログ

大井川鉄道の蒸気機関車を撮影に行った冷たい雨の降る秋の日のことです。Ｃ１１が現れる頃になって雨足が強まって来ました。大井川鉄道　福用－大和田 １９８６年９月１７日ハサ掛け作業が進む中をＣ５６が通り過...

チョビ介さんのブログ

そして、鹿瀬、この日は暑かったのでどのぐらい煙がでるかわかりませんでしたがその心配は無用のようで、いつものようにいっぱい出てました。ここ鹿瀬でも、もう稲刈りのシーズンとなり、手前の稲穂もこの日まで...

白いあかべぇさんのブログ

日本の鉄道で運転された開業・周年記念号で時刻表掲載されたものを取り上げています。第４５回目は、東海道線全通、横須賀線開業の１２０周年記念の臨時列車を取り上げます。東海道本線の開通記念に関連した臨時...

JR只見線会津塩沢～会津蒲生間で、会津塩沢駅は只見町の東側入口にあたります。会津蒲生との間には豪雨災害で被害の大きかった第八只見川橋梁があります。災害以前にSL運行があった時などは良い撮影スポットでし...

ガツンと面縦で。2023年9月23日東武鬼怒川線

パペシさんのブログ

『栃木の旅その2100系スペーシアで出発』『栃木の旅その1栃木行きは波乱の幕開け？』9月16日土曜日の話を始めます。目的は栃木県グリーンスタジアムで開催される19時キックオフのサッカー観…ameblo.jpこの話↑の続...

最近こちらのお立ち台は煙があまり出ていないようです。オマケに線路際は草がボーボーだし、この日の撮影者は僅か数名だけでした。気温が下がり白煙が出るまでは辛抱ですかね。こちらは鬼怒川温泉駅の手前です。...

今日も、SLグッズを1つ紹介します。SLの時計です。館長の父は模型作りにしか興味がなく、SLグッズを収集する趣味などはありませんでしたが、時計だけは大好きで、実家には大きな置時計や柱時計などがあちこちの部...

　当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、現在熊本～鳥栖間で「ＳＬ人吉」が運行されております。　この運行は、本来の熊本～人吉間の運行ではなく、肥薩線区間の八代～人吉間が「令和２年７月豪雨」...

報道によりますと・・・2023年9月22日(金)「SL人吉」のラストシーズン企画の一環として、「SLあそBOY」が1日限定で復活運行した。「SLあそBOY」だけでなく、ことし7月15日に全線運転再開を果たした南阿蘇鉄道のト...

◎　夏の間も大井川鐵道のSLを中心に何度か撮影に出かけました。暑い時期はSLから出る煙も薄いので迫力に欠け、撮影場所選びも難しいですが、福用駅ではSLとトーマスの列車交換シーンが見られるようになり、ワクワ...

皆様こんばんは。先週の木曜日、そろそろ彼岸花が咲いているだろうと思い、烏山線の自然あふれる、猿久保田んぼ公園まで行ってきました。（という訳で、日曜日のＳＬもおかはお休みします。）　公園の横を、烏山...

KATO 2006-1 D51標準形。PayPayフリマで出品されていて、価格5188円。2022年7月22日購入（21日に支払）。番号はD51 549が付けられており、別段貼り替える必要もないためにそのままにした。ここにきてD51を買った...

行けばいつも撮ってた喜多方舞台田、いつのまにやら、路上駐車や鉄道敷地内立入だのと厳しくなっていました。まあ、結構、地元方や警察も我慢してこらえていたのにマナーが悪いとこうなりますよねイイ撮影地なの...

白いあかべぇさんのブログ

振り返る。次第に高度を上げていきます。渡良瀬川が眼下に。小中川。「小中（こなか）」。小中川と渡良瀬川にはさまれた場所に位置する小中駅周辺は、四季を通じてせせらぎが聞こえる大自然の美しさにあふれた、...