JR北海道グループに関するブログ

踏切番号　踏切名称　泰和踏切踏切種別　駅間　琴似～桑園間キロ程　函館桟橋起点　幅員　線数　交差道路　踏切名称由来　交通規制　所在地　北海道札幌市西区鉄道会社　北海道旅客鉄道株式会社

毎度！　おばんです！昨日に「ゆるネタ」を入れたので、今日は週末巡回。ということで、「土曜日恒例」から一日スライドの、川崎車両の南の果て。今週もステンレスラインは動きがありましたが、今度は「鉄のお面...

根室本線:島ノ下(信)-野花南/2478D:キハ40 174710月11月は電車が忙しい季節で、取捨選択とともに自らの世界観と向き合うことになる。去年はやくもにかまけていて金山詣をし損ねただけに、今年は十分前から航空券...

窓から流れ込む風は秋の匂い…

練馬（ねりま）駅の都営大江戸線ホームから、乗り換えや改札口（出口）方面への移動に便利な階段やエスカレーター・エレベーターに近い車両の乗車（停車）位置を号車表示でご案内。 駅番号（ナンバリング）はＥ３...

wadattsu261さんのブログ

10月24日、JRグループは「青春18きっぷ」および「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の発売に関するリリースを発表。従来に比べ、結構大幅な変更が行なわれるようです。多くのかたはご存じとは思いますが、...

連れと最後に北海道を旅行したのは２年前の10月。その後は僕ひとりでたびたび北海道に出かけていたが、そろそろ自分（連れ）も連れていけとの下命があり、北海道に行ってきた。なんでも札幌に用事があるという。...

こんばんは、マロンです。購入から30年以上経過していると思われる、北斗星・JR北海道仕様　TOMIX 品番92615　ですが、数年前、収納されている7両に室内灯を組込み整備しておりました。しかし、やはり当時のフル...

マロン７さんのブログ

こんばんは。　今日は、久しぶりの更新です。今日は、朝からドン曇りの天気で、気温も１３度とちょっと肌寒い一日でした。さて、最近は、忙しく写真も撮りに行けてませんが、今日は、昼に３０分程時間を空けて、...

東京駅から乗車したはやぶさ３９号は定時で終点新函館北斗駅に到着しました。　到着した１２番乗り場はすぐ人気が無くなってしまいました。　新函館北斗駅の新幹線ホームの駅名標です。　さて在来線に乗り換えま...

kd55-101さんのブログ

こんにちは✋はくたかです。今回は2024年8月下旬の乗車記。そして乗車するのは昼行特急の中では運行距離日本第2位の特急宗谷号です。乗車時間5時間超えの今では数を減らした長距離列車の旅。長時間の着席から来る...

すかさず安全弁から蒸気吹いて入線して来ました。構える暇も無く、そのままに一枚だけパチリ！これはこれでイィ～感じにまとまったみたい(笑)とりあえず、これで夜間撮影は終了し駅寝で過ごす。寒かっただろうな...

海も好きさんのブログ

JRグループ各社から冬の青春18きっぷ発売とリニューアルが発表されました。冬の発売分から5日間用12050円、3日間用10000円の2種類が発売されます。発売期間は11月26日〜来年1月10日、利用期間は12月10日〜来年1月...

都営新宿線の各駅ホームから、乗り換えや改札口（出口）への移動に便利な階段やエレベーター・エスカレーターに近い車両の停車位置（乗車位置）を、本八幡（Ｓ２１）から新宿（Ｓ０１）の順に号車表示でご案内。 ...

wadattsu261さんのブログ

追分駅で苫小牧駅行列車と交換『日高本線往復【道南鉄道の旅⑥】』日高本線のキハ40『室蘭本線　室蘭ー苫小牧【道南鉄道の旅⑤】』『函館本線から室蘭本線　森ー室蘭【道南鉄道の旅④】』森駅で特急「北斗」に乗車『...

1985/03/25 宗谷線 蘭留、321列車 稚内行　旭川で、下り321列車稚内行に乗る。乗車可能な車両はオハフ51が本当に1両だけ。車内に入ると結構な乗車率。座席は大半埋まり、入口付近に立客が若干といった感じ。旭川...

2024夏の青春18きっぷの旅第3弾～北海道の旅～Part0‐1の紹介です。今日からは、夏の青春18きっぷの残り4回分を使って北海道に行ってきた模様をお届けしますので宜しくお願いします。今旅の日程は、9月7日～11日の...

レッドボーイさんのブログ

湿原の中を行く釧網本線湿原の上を歩けるように見えますが一歩踏み込んだら沈みます経験者は語る（笑）釧網本線　塘路～細岡撮影：２０１７年１月８日

こんばんは。モタモタした記事も最北の駅に辿り着きました。曇り空の下、稚内駅です。目的の北の大地の入場券も無事購入です。入場券の写真は抜海駅です。改札口とホームを駅舎内から。棒線化されてだいぶ経ちま...

新しい旅の始まりです。今年、北陸新幹線が延伸したがまだ乗っていない。旅の師でもある種村直樹氏も慌てて乗る様なことはせず年内に乗ればよく「キレイな体で年を越す」といったもので、北陸の温泉にでも行った...