ひらっち1987便さんのブログ
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川越市駅及び川越駅周辺で再開発がにわかに進行中過去2件の記事でも特集している通り、東武鉄道川越工場の廃止の可能性が濃厚となり、川越市駅周辺でも再開発が急ピッチで進む可能性が出てきました。川越駅周辺で...
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人影はなく、ひっそりとしていました 雨の中、実家帰りのついでに、廃止が噂される東武鉄道川越工場の様子を見てきました。 手前の施設は完全に閉ざされ、がらんとしていました。明かりもついていません。 裏門か...
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西武新宿線本川越駅が開業125周年を迎えました西武新宿線本川越駅は、川越市内では最初の鉄道駅として1895年(明治28年)3月21日に開業して125周年を迎えました。西武新宿線の前身の川越鉄道(川越<現在の本川 [...
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公式サイトからも消された川越工場、事実上廃止確定か 参考URL : https://www.tobu.co.jp/t-intertech/corp/corp_office.html 上記の東武インターテック株式会社の事業 […]
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近況報告:プライベート多忙ご無沙汰しております。最近はプライベートで多忙を極めており、ゆっくりと色々なところを巡ることが叶いません。そんな中、今日は久々にゆっくりできたため、川越駅周辺をゆっくりと巡...
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【同じ日の訪問記事】JR川越線菅原踏切訪問 / JR川越線新宿踏切訪問 / JR川越線烏頭坂トンネル訪問 この日は、最後に岸町踏切と新河岸川橋梁に向かいました。 岸町踏切は烏頭坂トンネルの南古谷側直近の踏切です...
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前の記事 → JR川越線菅原踏切訪問 / JR川越線新宿踏切訪問 烏頭坂トンネルは、国道16号線(東京環状線)と国道254号線(川越街道)の烏頭坂交差点の下を掘られたトンネルで、同じく烏頭坂交差点の下を陸橋下で通過す...
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前の記事 → JR川越線菅原踏切訪問 菅原踏切に続き、新宿踏切も撮影しました。 菅原踏切から烏頭坂方面へ進むと五差路があります。このうち急な坂を降りる道が、新宿踏切と東上本線第152号踏切を経て旧川越街道方...
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JR川越線随一の開かずの踏切にしてボトルネック踏切である菅原踏切を訪問しました。同じ日に新宿(あらじゅく)踏切と烏頭坂トンネル、そして新河岸川橋梁も訪問しましたが、写真の枚数が多いため、記事を分けさせ...
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川越線の複線化運動は1980年代以前から始まっていた 参考URL : 広報かわごえ 昭和56年2月25日発行川越市の広報誌のバックナンバーを調べていたところ、昭和55年頃に行われた川越線の複線電化に関するアンケートや...
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先日の川越市駅周辺訪問(その1 / その2 / その3)の際、そのまま川越駅まで徒歩で向かいました。その際通過した西武新宿線南大塚第13号踏切と脇田ガードの写真を、忘れないうちにまとめます。 踏切に到着すると同...
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JR川越線の複線化には自治体のある程度の負担が必須かJR東日本大宮支社の返答としては、毎年のように「利用客数を見る限り複線化の必要性は低い」となっています。確かに、路線全体の平均値としてみると、そこま...
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川越商工会議所と川越市自治会連合会が署名活動を行った 上記の用紙が今年の年初頃に回覧板で回ってきたとの情報を得て方々を探し回り、コピーではありますがこちらを入手しました。ご覧の通り、2019年(令和元年)...
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前回の記事(川越市駅周辺訪問 その2) → https://kawatrain.com/519/ まずはJR川越線富士見踏切です。 先述の砂利道が、川越市立富士見中学校の校門前から永井町踏切を経て脇田ガード方面へ抜ける道 […]
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前回の記事 → https://kawatrain.com/503/ 川越市駅近傍の東上本線第157号踏切とその周辺から、今度は豊岡街道跨線橋へと向かいます。 この豊岡街道跨線橋は、開業当時からそのまんまの形で残っていま […]
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市内でも特に交通事情の悪い川越市駅周辺を訪問しました。訪問とは言いますが、この地域で生まれ育った私としては定期的な帰省の延長のようなもので、相変わらずの街並みを楽しむ散歩のようなでもありました。 ま...
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南古谷駅周辺の歴史と現状西大宮駅以外の川越線の途中駅は、1940年(昭和15年)7月22日に一斉開業しました。この南古谷駅も例外ではなく、現在利用している駅舎は開業当時のままです。南古谷という駅名は、開業当時...
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西口は今でも「市街地の外側」 前回の記事 : https://kawatrain.com/383/川越駅の西口は、前回の記事でも紹介したとおり、開業以来のどかな駅裏として緩やかな発展をしていました。そもそも川越市の旧 […]
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川越駅周辺の現況は?川越駅には現在も東武東上線とJR川越線が乗り入れ、1日あたり述べ20万人が利用しています。駅は北西から南東に向かって、北向きの巾着型に広がった川越市の中心市街地を斜めに止める形で設置...
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改札直結の下りホームです。かなり狭く、トイレも1日1万5千人の乗降客を捌く駅にしては心許ないです。 改札口は、開業当時の有人改札由来のものとのちに拡張したものとの2か所に分断されています。 川越線名物の...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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