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今となっては懐かしい磐越西線のキハ110系。 ちなみにキハE120系との混合編成。3月のダイヤ改正で電気式気動車のGV-E400系に置き換えられている。10年前，2010年9月に撮影。

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 今となっては懐かしい只見線のキハ40。会津坂下駅に入るところ。方向幕は小出。もう何年もこの駅では見られない行先。以前はタブレット交換が行われていた。2010年9月に撮影。

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今となっては懐かしい只見線のキハ40。会津坂下駅を出て会津若松に向かう列車。3月のダイヤ改正でキハE120系に置き換えられた。 

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会津若松駅の１番線を出る磐越西線のE721系を見た。ワンマンの郡山行。２両編成。定刻に出発。列車が通った線路に西側には，磐越西線の新津方面へ行く電気式気動車のGV-E400系の姿あり。2020年6月20日。 

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移動自粛は解除されたが，磐越西線のSLばんえつ物語号は運転なし。会津若松駅の改札口の案内表示。いつもはこの時間にSLの案内が表示されるのだが，7月まで待つことになるようである。2020年6月20日。 

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今日の会津若松駅。週末だが，それほど利用者は多くないように思えた。１番線には磐越西線の郡山行。E721系の２両編成。構内にはキハE120 系の姿あり。磐越西線の電気式気動車GV-E400系の姿もあり。郡山行が出発...

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只見線の会津坂下駅での列車交換。 キハ40の編成。左が会津若松方面。右が只見方面。駅近くの跨線橋から撮影。3月のダイヤ改正で，キハ40はキハE120に置き換えられた。

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今となっては懐かしい只見線のキハ40。田んぼの中を走る。後ろの山は磐梯山。３月のダイヤ改正で引退。今はキハE120系が運転されている。 

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今となっては懐かしい会津若松駅構内で見た磐越西線の気動車。首都圏色と言われる朱色のキハ40。2両編成のもう1両は新潟色のキハ47。以前は当たり前に見られたのだが，3月のダイヤ改正で姿を消した。 

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懐かしいキハ40。会津若松駅構内を移動中。3月までは当たり前に見られた車両。ダイヤ改正で姿を消した。今はどうしているのか。 

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今となっては懐かしいキハ４７の新潟色。磐越西線の気動車。3月までは見ることができた車両。今回のダイヤ改正で姿を消した。現在は電気式気動車GV-E400系に置き換えられている。 

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3月までは普通に見られらキハ40。ダイヤ改正で会津若松周辺から姿を消してしまった。両運転台の気動車。今はどうなっているのか。後継は只見線はキハE120 系。カラーリングは似ているが，扉の黄色が目立っている...

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会津若松駅の扇形機関庫前の転車台で方向転換する蒸気機関車C57。10年ほど前の様子だが，今日も磐越西線ではSLばんえつ物語号が運転されるようなので，こうした様子が見られるはず。蒸気機関車も長年頑張っている...

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今となっては懐かしい磐越西線の気動車。 新潟色のキハ47。3月のダイヤ改正で姿を消した。今は電気式気動車のGV-E400系が活躍している。

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会津若松駅にある扇形機関庫と転車台。機関庫に見えるのはキハ40。現在はキハ40の姿はない。今となっては懐かしい。2011年3月に撮影（震災前）。 

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会津若松駅構内の様子を西側から見た様子。おなじみのキハ40の姿あり。当たり前に見られていたこの車両も，3月のダイヤ改正で引退。今となっては懐かしい。 

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会津若松駅構内で出番を待つ磐越西線のE721系。方向幕は喜多方。5番線の西側が待機場所。南側の踏切付近から撮影。2020年6月6日。

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会津若松駅構内で出番を待つ磐越西線の電気式気動車GV-E400系。北側から見たところ。同じ編成を南側から見たところ。2020年6月6日。

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会津若松駅構内を移動する磐越西線のE721系。2両編成の列車が南側から北上。折り返しの定位置へ向かう。ここで一旦停止。進行方向を変える。1番線に入るべく南下。1番線に到着し，郡山行きとなる。2020年6月6日。

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会津若松駅構内北側に停車中の電気式気動車GV-E400系。両運転台の車両。2両編成の列車の前に単独で停車していた。2020年6月6日。

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