武蔵宮さんのブログ
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ひっくり返されて外を向く車止めの標識。両毛線高架化で新しく整備された引上線は、わずか10年で役目を終えてしまいました。
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新前橋駅の南側、陸橋の向こうに今も残る錆び付いたゲート。並んでいた石油タンクは空き地に変わり、特徴的な私有タンク車が出入りしていた専用線は入口で途切れたまま。
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新前橋駅の北側、歩道橋の向こうにあったはずの荷役設備。右側の敷地は公共施設に変わり、もうどこにも繋がっていないポイント。
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新前橋駅の横に残された側線跡。撤去されていない部分が多く、大きなポイントもそのまま。いつの間にか貨物扱いが無くなった駅。駐車場を広げる際に端を残して撤去されたため、ポイントだけが残っているような状...
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都内へ直通する電車以外は今でも211系が主役。一帯ではドアが半自動扱いですが、全てボタン式になっているので、115系の重たいドアを手で開ける事はなくなりました。東北新幹線・上越新幹線建設時にルートから外...
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電車に混じって検査中のディーゼルカー。響き渡るエンジン音。
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リバイバルカラーの特急電車。181系特急「とき」が駆け抜けた駅で。
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新前橋駅に隣接する新前橋電車区。郊外に移転しないまま残る車両基地は珍しくなりました。115系の姿は消えましたが211系は今も多く、国鉄末期からそれほど雰囲気が変わっていません。
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桜が咲き誇る柳瀬川の河川敷。柳瀬川は東京都から埼玉県へ北に向かって流れる珍しい川。
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EF210-343がEH500-40を従えて。彩り豊かな春の武蔵野線。
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EF65がHD300だけを引いて。武蔵野線は新座と所沢の台地を高架橋で結んでおり、柳瀬川の低地には高い高架橋が築かれています。
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起伏に富んだ地形が特徴的な所沢東部。自治体の境界も複雑で、河川敷の向こうは東京都清瀬市が埼玉県側に飛び出した地区。桜を横目にEH200-5がやってきました。
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会社のマークを付けているのが当たり前だった私有貨車。今では貴重になった私有貨車が貨物の大動脈を西へ。
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300番台に合わせて装いを変えた100番台。貨車を引かずにEF210-122がのんびりと。
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補機で後押し出来るように連結器が強固になって、前面下部が全体的に飛び出た造形に変わった300番台。EF65に代わって春の道を走るEF210-343。
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小樽築港機関区所属で客車列車の先頭に立ったディーゼル機関車DD51-615。この場所は築堤の坂が始まる部分で、手宮線廃止前までこの先を右に曲がって石炭埠頭へ繋がっていました。海に残る土台は石炭埠頭に運び込...
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小樽築港機関区所属で地元に縁のあったディーゼル機関車DD16-17。細かく枝分かれした簡易な路盤の港湾線と共に役目を終えた小型機。
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手宮駅東側の斜面に残るレンガの擁壁。戦前に使われていた海上高架桟橋に石炭車を送る線路の遺構で、斜面に沿って高さを稼ぎ、南に曲がって海上高架桟橋へ。1882年に線路が幌内駅まで開通して石炭輸送が始まり、...
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除雪作業の近代化で登場したロータリー除雪車DD14。ディーゼル機関車としては運転台が端にある珍しい構造で、ロータリーヘッドがない側はどの機関車とも違う高いボンネット。民営化後まで生き残ったDD14-323。DD1...
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施設の北側に置かれているディーゼル機関車DD13-611。北海道で貨物列車を引いていたDD13-611は手宮駅で最後を迎えました。
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有楽町線延伸区間と東武スカイツリーライン方面、半蔵門線経由で相互直通運転へ。東京メトロ・東武が合意。
近年のカメラは、動画撮影機能も超充実! 鉄道カメラマンの助川康史さんが、鉄道動画の撮影のコツや編集方法などをご紹介します。
首都圏新都市鉄道が中期経営計画を発表。8両編成化事業の一環として、「TX-4000系」の導入も?
小田急時代とどこが変わった?西武が導入する「サステナ車両」第一陣の8000系が報道公開。他の西武車の情報も。
ランダム性が楽しい若桜鉄道のスタンプラリー。豪華な賞品もある企画を体験しました。
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