ekitabiさんのブログ

No,0000639【養老（ようろう）】夏の養老駅では。古き良き風格が。静かに佇んでいる。@ Yoro Station

ekitabiさんのブログ

No,0000638【桑名（くわな）】力強い印象の電車。ワンマン列車の大垣行き。間も無く出発の時。@ Kuwana Station

ekitabiさんのブログ

No,0000637【桑名（くわな）】独自カラーの電車が。ホームに滑り込んでくる。サイクルトレイン。@ Kuwana Station

ekitabiさんのブログ

No,0000636【桑名（くわな）】養老鉄道の桑名駅。独自のラインカラー。緑色が美しく映える。@ Kuwana Station

ekitabiさんのブログ

No,0000635【安曇川（あどがわ）】湖西線の旅。今日の行程はここまで。美しい光に包まれた。安曇川駅を発つ。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000634【安曇川（あどがわ）】外から安曇川駅を眺めてみる。昼と夜の境目が。もうすぐやってくる。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000633【安曇川（あどがわ）】安曇川駅から。旅はまだまだ続く。今日も明日も。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000632【安曇川（あどがわ）】堅田方面。京都行き。全てが４両編成。湖西線の旅。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000631【安曇川（あどがわ）】スカイブルーのラインカラー。湖西線の旅を印象付ける。夜の風景も格別。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000630【安曇川（あどがわ）】明かりが点き始めた。安曇川の街並み。湖西線の旅は間も無く終わる。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000629【安曇川（あどがわ）】誰もいないホーム。煌々と照らされる明かり。夕闇には眩しくうつる。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000628【安曇川（あどがわ）】闇夜に包まれた安曇川駅。暗くなってからも。ラインカラーの水色が。とても美しく映える。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000627【安曇川（あどがわ）】紫色の空が美しい。琵琶湖と反対側の景色も。一人で眺めるには都合がいい。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000626【安曇川（あどがわ）】ホームの明かり。電車の明かりとリンクする。安曇川駅のホーム。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000625【安曇川（あどがわ）】夕闇に包まれた。安曇川駅。緑色の旧型車両が。闇夜を突き抜ける。@ Adogawa Station

ekitabiさんのブログ

No,0000624【新旭（しんあさひ）】夕焼けから。夕闇へ。新旭駅の夜は。暖かい光に包まれて。旅人を優しく迎え入れてくれる。@ Shin-Asahi Station

ekitabiさんのブログ

No,0000623【新旭（しんあさひ）】比較的新しい作り。全線が高架の湖西線。新旭駅のホームを見上げた。@ Shin-Asahi Station

ekitabiさんのブログ

No,0000622【新旭（しんあさひ）】湖西線の北部。新旭駅から旅情を感じる。行き先もそこまで遠くはない。@ Shin-Asahi Station

ekitabiさんのブログ

No,0000621【新旭（しんあさひ）】緩やかにカーブした。新旭駅のホーム。列車を眺めるには。ぴったり。@ Shin-Asahi Station

ekitabiさんのブログ

No,0000620【新旭（しんあさひ）】夕闇の中の駅。どんな角度からも。どんな場所からも。新しい発見がある。@ Shin-Asahi Station

ekitabiさんのブログ