東海エリアの鉄道新着情報

【四日市】三重県警四日市南署は20日、テロ対策四日市南地区パートナーシップ企業の四日市あすなろう鉄道...

名古屋鉄道が、名鉄名古屋駅地区再開発計画の事業開始を見据え、名駅周辺の複数の箇所で仮設バス停の設置を...

電車に乗って地球温暖化対策について考えてもらおうと静岡鉄道が11月18日、小学生に1日乗り放題の乗車...

【11月19日～】衣浦臨海鉄道のKD58形1号機が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【11月15日～】横浜市交通局10000形の中間車2両が、川崎車両兵庫工場を出場し甲種輸送。

【11月8日～11日】伊豆急2100系R5編成「THE ROYAL EXPRESS」による団体臨時列車が、横浜～新居町間で運転。

JR東日本横浜支社、JR東海は11月8日、団体臨時列車「御殿場線90周年記念号」を、12月8日に運転すると発表しました。

日本国内の鉄道路線では、さまざまなレール幅が採用されています。そのうち3つを一度に見ることができる踏切が、三重県内に存在します。

2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。