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時速200キロ超で走る新幹線では、地上に信号機を設置していても、視認してからブレーキをかけるのでは減速が間に合いません。そのため、新幹線では「ATC」という保安装置が採用されています。
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現在は別々に運転されている東海道新幹線と東北・上越新幹線ですが、かつては直通運転を実施する計画がありました。その中身とは?
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世界で初めて時速200キロ超での運転を可能とした東海道新幹線ですが、1964年10月の開業当時は、定刻での運転時は時速160キロで走る、「ちょっと速い程度」の路線でした。