1~20件を表示 / 全238件
新規掲載順
-
山手線や京浜東北線など、首都圏のJR路線の通勤電車は、グリーン車を除き、みな4つドアです。こうなった背景には、国難期の対応という理由がありました。
-
JR東日本が、首都圏主要線区でのワンマン運転導入を発表。京王も自動運転導入によるワンマン化を目指します。西武では謎の「朱色の車両」が。一体これは? 11月4日~10日の鉄道ニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
JR東日本横浜支社、JR東海は11月8日、団体臨時列車「御殿場線90周年記念号」を、12月8日に運転すると発表しました。
-
一見地味な「南武支線」。旅客列車は2両編成の車両が走るだけの小さな路線ですが、貨物列車には欠かせない、重要なルートとなっています。
-
JR東日本の利用者が少ない線区の経営状況が発表。ワーストは首都圏の路線でした。相鉄では、ユニークな撮り鉄啓発イベントを開催します。10月28日~11月3日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
2024年10月、横浜駅、新宿駅、そして東京駅で、発車メロディが新曲へと更新されました。その理由や今後の展開について、JR東日本に聞きました。
-
人気商品「青春18きっぷ」が大改変。京急のダイヤ改正では、「イブニング・ウィング号」の停車駅変更が話題となりました。10月20日~27日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
ほとんどの列車が各駅停車として運転されている、上越新幹線の「たにがわ」。ですが、毎年冬になると、高崎駅すら通過する列車が臨時で運転されています。
-
2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
-
自分の声が、鉄道ファンなら誰もが知る「声」に? 奥羽本線では復旧時の「架線レス化」が発表。10月14日~10月20日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
普段は上野~青森間などの長距離で運転される「カシオペア紀行」。ですが11月1日には、「超短距離」で運転される予定です。
-
1872年の日本初の鉄道開業時に終点となった横浜駅。ですが、この時に開業した横浜駅は、現在の横浜駅とは別の駅でした。
-
JR東日本らが進める大井町駅周辺の開発プロジェクト。ホテルからは山手線の車両基地が一望できます。
-
新幹線の駅は、在来線時代にも優等列車が停車していたような、ある程度の規模の街に設置されることがほとんど。ですが1駅だけ、村に設置された新幹線駅が存在しています。
-
東海道新幹線が開業60周年! 東北新幹線などでは「ファンタジースプリングス」がテーマの新幹線が登場します。9月30日~10月6日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
-
現在は別々に運転されている東海道新幹線と東北・上越新幹線ですが、かつては直通運転を実施する計画がありました。その中身とは?
-
人や物を運ぶ役目を持つ性質上、多くの鉄道会社は自社で車両を持っています。ですが、自社車両が走らない時期や区間がある、自社車両そのものを持たないといった「レアケース」も、なかにはあります。
-
輪軸のデータ艤装問題が尾を引く中、新幹線の連結が走行中に外れるというトラブルが発生。一方で、台湾では日本製の新型車がデビューを飾りました。9月16日~22日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
9月13日に南武支線での運用開始1周年を迎えたE127系。しかし9月20日現在、同線はE127系が置き換えたはずの205系しか運用に就いていない状況が続いています。