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JR東日本が、首都圏主要線区でのワンマン運転導入を発表。京王も自動運転導入によるワンマン化を目指します。西武では謎の「朱色の車両」が。一体これは? 11月4日~10日の鉄道ニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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京王電鉄の路線のうち、井の頭線を除く各線では、日本の大手私鉄では唯一となる「1372ミリ軌間」を採用しています。これにより、京王線はある種「世界最速」ともなっています。
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鉄道路線のうち、中核となる路線は、「本線」と呼ばれることが多くなっています。私鉄では、複数の路線を持つ事業者の場合に「本線」と名付ける会社は多く見られる一方、中には「本線」を持たない会社も存在しています。
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京王線の新宿駅や京王百貨店から少し離れた場所、新宿三丁目駅付近にある、京王グループの2つのビル。この建物は、かつて京王線のターミナルがここにあった名残りでした。
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京王や近鉄が、新型車両にまつわるニュースを発表。西武も10000系の置き換えに動きが? 5月6日~12日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東京での新生活を始める方向けに、東京23区内の始発列車がある駅を4編にわたって紹介します。その第1弾となる今回は、西エリア(杉並区・中野区・練馬区)を見ていきます。
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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
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通勤・通学は、少しでもラクにしたい!東京で新生活を始めるそんな方に向けて、23区内で着席通勤が比較的容易にできる駅を紹介します。
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京王電鉄のイメージアップに貢献したとされる、初代5000系。京王の引退後、地方私鉄に移住した車両もいますが、その多くは台車を別の車両から調達しています。
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数年後に計画されている、「ことでん」こと高松琴平電気鉄道の車両更新計画。現在発表されている内容をまとめてみました。
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新宿、渋谷から西へのびる、京王電鉄。現在の社名になって四半世紀が経ちますが、沿線を探してみると、旧社名の「京王帝都電鉄」の面影を見つけることができます。
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鉄道界には、「7」を4つ並べた7777号車という、いわゆる「スリーセブン」を上回る幸運な車両が存在します。
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新型コロナウイルスの影響で、2020年や2021年にはほとんどが取り止められていた「終夜運転」ですが、2022年大晦日から2023年元日にかけては、一部の事業者で再開する動きが見られます。
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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箱根登山鉄道などの線路脇に咲き誇るアジサイ。乗客の目を楽しませるほかに、大切な役割があることをご存知ですか?
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2キロに満たない短距離路線は大手私鉄にも複数あります。そのうち1キロに満たないのはただ1つ。その路線とは?
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今週(12月6日~12日)1週間は鉄道の話題が目白押し。鉄道コムで特に注目を集めた話題をご紹介します。