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日本では公営事業者によって整備されることが多い地下鉄。建設する自治体のエリアから外に出ることは少ないものの、例外も存在します。そんな19個の「越境駅」をご紹介します。
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それぞれが独立しているように見える東京の地下鉄ですが、一部の路線の間には、これらを繋ぐ「秘密のトンネル」があります
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京王電鉄の路線のうち、井の頭線を除く各線では、日本の大手私鉄では唯一となる「1372ミリ軌間」を採用しています。これにより、京王線はある種「世界最速」ともなっています。
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今は東急目黒線などと直通している都営地下鉄三田線。ですが、三田線が当初の計画通りで建設されていた場合、この直通ネットワークには名を連ねていないはずでした。
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東京都の板橋区にある交通公園に、都電と都営バスの廃車体が保存されています。この公園はリニューアルが計画されており、これらの先行きが気になるところです。
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皇居や霞が関の官庁群、丸ノ内のオフィス街、そして東京駅などが立地する、東京都の千代田区。日本の中枢とも言える場所ですが、このエリアで初めて開業した鉄道は、馬が客車を引っ張る「馬車鉄道」でした。
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国鉄→JRを除いて、日本で最も歴史のある鉄道会社とは、どの会社でしょうか。実は考え方によって、複数の会社が挙げられます。
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路面電車の停留場名に着目すると、末尾が「駅」の場合、「駅前」の場合とがあり、事業者によって使い分けがされていることがわかります。その数が多いのは?
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東京都豊島区の公園に、都営地下鉄大江戸線の試作車両が眠っています。そのデザインは現在の大江戸線を走る車両と大きく異なりますが、営業車両と同じ12-000形という形式を名乗っています。
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当駅始発列車が設定されている東京23区の駅を紹介する、鉄道コムの新生活応援企画。最終回の今回は、南エリア(大田区・目黒区・渋谷区)を見ていきます。
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座って通勤・通学できるよう、当駅始発列車が設定されている東京23区の駅を紹介する、鉄道コムの新生活応援企画。今回は第3弾。東エリア(江東区・墨田区・台東区)を見ていきます。
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鉄道コムがお送りする、座って通勤・通学できる確率の高い東京23区の駅紹介。今回は第2弾として、北エリア(板橋区・足立区・葛飾区)を見ていきます。
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東京での新生活を始める方向けに、東京23区内の始発列車がある駅を4編にわたって紹介します。その第1弾となる今回は、西エリア(杉並区・中野区・練馬区)を見ていきます。
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東武スカイツリーラインの沿線にある、東京メトロ日比谷線の車両基地。なぜ他社線内に車両基地を作ったのでしょうか。
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通勤・通学は、少しでもラクにしたい!東京で新生活を始めるそんな方に向けて、23区内で着席通勤が比較的容易にできる駅を紹介します。
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11月25日のダイヤ改正で、京急の「エアポート急行」が「急行」に改称されました。「エアポート〇〇」はほかにも、改正後も残る「エアポート快特」や、かつては「エアポート特急」などが存在しました。
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バラスト(砂利)が敷かれている、一般的な線路。そのなかには、路面電車で見られる「併用軌道」の扱いを受けている区間が入っていることも。今回はそんな「なんちゃって路面区間」がどこにあるのか、おもな場所をご紹介します。
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東海道新幹線の車内チャイムが新しいものに。上野動物園のモノレールは廃止届提出も、その実情は? 今週(7月17日~23日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東京都交通局は3月7日、5300形の営業運転を、2月をもって終了したと発表しました。代替車両となる5500形は2021年9月に投入が完了しており、約1年半の間生き永らえたことになりました。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『地下鉄路線』」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。