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人や物を運ぶ役目を持つ性質上、多くの鉄道会社は自社で車両を持っています。ですが、自社車両が走らない時期や区間がある、自社車両そのものを持たないといった「レアケース」も、なかにはあります。
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日本一の加速力を持つことで知られる、阪神電車の「ジェットカー」。じつはほかにも、これに匹敵する加速力の「バケモノ加速電車」がいるのです。
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箱根登山電車の3両編成ですが、両運転台車両だけを連結した1+1+1の組み合わせが見られません。その理由はどういうものなのでしょうか。
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2024年1月、復刻塗装をまとっていた箱根登山鉄道100形の106号車が標準色に戻されました。これにより、約4年半ぶりに「オール標準色の100形3両編成」を見られるようになりました。
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箱根駅伝で選手が通る踏切の近くにある、箱根登山鉄道の小涌谷駅。じつはこの駅、建設時には設置する予定はなかったのだそうです。
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日本の鉄道では、ある会社の車両が別の会社に乗り入れる直通運転が実施されています。一部では、車両だけでなく、乗務員も他の会社へそのまま乗り入れ、業務を担当することがあります。
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箱根登山鉄道の小田原~箱根湯本間で走り始めた、小田急1000形のリニューアル車。このグループに、すでに同区間向けの編成が登場しています。
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箱根登山鉄道などの線路脇に咲き誇るアジサイ。乗客の目を楽しませるほかに、大切な役割があることをご存知ですか?
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箱根登山鉄道にある、「出山の鉄橋」こと早川橋りょう。御年134歳と、日本の鉄道橋ではもっとも長い歴史を持っています。
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スプリンクラーなどで線路に水をまいているシーンを、見たことはありませんか?なぜ水をまいているのか、その理由に迫ります。
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神社仏閣の近くにある駅は多々ありますが、鳥居や社殿が構内にある駅も存在します。