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JRでは、一般的な通勤型車両が特急などの特別料金を徴収する列車に入ることはありません。しかし、直通先の私鉄に目を向けると、その限りではないようです。
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埼京線・川越線用のE233系7000番台がデビューしたのは、2013年6月30日のこと。今年でデビュー10周年を迎えました。
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2023年3月18日のダイヤ改正では、中央線快速から青梅線経由で直通する「ホリデー快速あきがわ」が廃止されます。これにより、「ホリデー快速」として運転される列車は、「ホリデー快速おくたま」のみとなります。
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支線を細々と走っていた東京メトロの車両が引退? 8月29日~9月4日のニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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オレンジ色の電車が走る中央快速線。みんな同じ車両に見えますが、少数ながら違い車両が走っていることはご存知ですか?
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1950年から70年以上もの伝統をもつ「湘南色」。国鉄時代の面影のひとつとして、いまも高い人気を誇ります。
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鉄道車両に関する新情報が話題となった今週一週間(4月25日~5月1日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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先週末の2月5日に、JR東日本の燃料電池車両FV-E991系「HYBARI」が出場するなど、新技術の話題が多かった今週(2月7日~13日)。今回は新技術に関するニュースをお伝えします。