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輪軸のデータ艤装問題が尾を引く中、新幹線の連結が走行中に外れるというトラブルが発生。一方で、台湾では日本製の新型車がデビューを飾りました。9月16日~22日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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SLの運転で知られている大井川鐵道。普段は「SL急行」としての運転ですが、9月19日から1駅だけの「SL普通」が走ります。
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今は新交通システムが走る西武山口線ですが、かつては蓄電池機関車や蒸気機関車が走る、遊園地の遊具のような路線でした。そのかつての車両が、所沢のショッピングモールに展示されることが発表されました。
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黒部峡谷鉄道では、8月25日、9月7日、8日の3日間、ツアー企画「凸型機関車とハ型客車で巡る途中下車の旅」を開催します。
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豪華寝台特急「カシオペア」がデビュー25周年。7月16日、上野~小山間でこれを記念した「カシオペア運行25周年号」が運転されます。
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関西圏と東北・北海道方面を結ぶ「日本海縦貫線」の貨物列車では、EF510形が主力機関車として活躍しています。そのカラーリングが3種類もある理由とは?
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高崎支社で活躍してきたEL・DLが、老朽化のため営業運転を終了へ。6月3日~9日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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性能が良ければ解決……というわけにはいきません。JR貨物が発足した当初に開発された「超ハイパワー機関車」たちは、その性能がアダとなり、成功とはいえない存在となってしまいました。
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本州と北海道を結ぶ「青函トンネル」前後の区間では、貨物列車をけん引する同区間専用機関車として、EH800形が運用されています。
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1月19日、JR東日本が春(3月~6月)の臨時列車の運転計画を発表しました。185系の充当列車はどの程度あるのでしょうか?
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国鉄時代に開発されたEF65形電気機関車では、「F形」や「PF」といったアルファベットでタイプが区別されることがあります。一体どういう意味なのでしょうか。
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小田急の「VSE」がついに引退。JR貨物のEF65形「更新色」も消滅か。今週(12月4日~10日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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10月20日、JR各社が冬の臨時列車の運転計画を発表しました。今回は高崎地区のSL列車に、普段とは異なる列車名が見られました。
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鉄道模型ブランド「KATO」を展開する関水金属が建設を進める鶴ヶ丘新工場。その構内に建設中の保存鉄道「KATO Railway Park・関水本線」の詳細が明らかになりました。
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あの馴染みのメロディが置き換えへ。ローカル線では「客レ」が大人気。今週(6月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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小樽市内の博物館に保存されている車両が、解体されることに。今週(6月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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首都圏の空の玄関口の一つ、成田空港。この空港を発着する航空機のための燃料は、かつては貨物列車が運んでいました。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「今訪れてみたい廃線」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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今週(4月3日~9日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は、Suica改札システムと国鉄型機関車の話題です。
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JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。