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中央線快速でのグリーン車サービスが始まったことと引き替えに、特急「はちおうじ」「おうめ」は廃止となりました。特急列車と普通列車グリーン車の違いとは?
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在来線としては最速の列車だった特急「はくたか」が廃止されてから、2025年3月で10年となります。かつて「はくたか」で活躍した車両たちの一部は、すでに運用を退いているものも。
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JR東日本のE257系は、2001年にデビューした特急型車両。2025年現在は、東海道線系統の特急「踊り子」「湘南」、高崎線系統の特急「あかぎ」「草津・四万」、房総方面の特急「わかしお」「さざなみ」などに投入されています。
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沖縄県以外の46都道府県に線路が張り巡らされているJR線。ほとんどの県では在来線特急が運転されているのですが、ただ1つだけ、在来線特急の通年運行がない県があります。
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JR九州と「ピクミン」シリーズのタイアップ企画の一環で、3月1日、2日に臨時特急「ピクミン号」が博多~熊本間で運転。885系による鳥栖~熊本間の運転は初となります。
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指定席と自由席は、座席を確保できるかどうかの違いしかないはず。ですが、一部の車両では、指定席の方が良い座席が使われていることがあります。
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普通列車用として製造されながら、特急列車用の車両に大出世! そんな格上げ改造を受けた車両たちをご紹介します。
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かつて、寝台列車といえば、青い客車を用いた「ブルートレイン」のことでした。一方、サンライズエクスプレスは、当時としては非常に画期的なコンセプトで登場したことが、今も続く人気の秘訣となっているようです。
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普段は上野~青森間などの長距離で運転される「カシオペア紀行」。12月31日から1月1日にかけて、「超短距離」の夜行列車として走ります。
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JR東日本横浜支社、JR東海は11月8日、団体臨時列車「御殿場線90周年記念号」を、12月8日に運転すると発表しました。
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JR西日本などでは、10月の後半、寝台特急「サンライズ出雲」を運休します。なぜ「瀬戸」ではなく「出雲」の運休なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
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車両の乗務員室は、基本的に鉄道会社の人しか入ることができません。しかし、一部の鉄道会社では、社員でもない存在が「添乗」している場合も……?
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小田急が「VSE後継」という新型ロマンスカーの設計着手を発表。宇都宮では「ライトレール」になにやら動きが? 9月9日~15日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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ららぽーと新三郷に展示されている、豪華寝台車両「夢空間」。清瀬市への移転を前に、9月に同地最後の「ダイニングカー」車内公開が開催されます。
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JRグループが、秋の臨時列車の運転概要を発表。しかし、人気の185系や、今後が注目される255系の登板はゼロに。8月19日~25日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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さまざまな特急型車両を持っているJR東日本。その車両群のうち、他と異なる特別な立ち位置にあるのが、2007年にデビューしたE655系です。
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大井川鐵道の新役員が選任され、社長は「名物社長」に。JR東日本では、255系が「2度目の定期列車引退」となりました。6月24日~30日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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豪華寝台特急「カシオペア」がデビュー25周年。7月16日、上野~小山間でこれを記念した「カシオペア運行25周年号」が運転されます。
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迫力ある走りが魅力のSL列車。機関車ばかりに注目しがちですが、実は後ろに連なる客車たちも、貴重な存在です。
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6月14日、「やくも」で運用されていた381系の国鉄色編成が引退したことで、国鉄特急色をまとった車両による定期列車は消滅。今もこのカラーリングをまとうのは、JRが製造した車両のみとなりました。