1~20件を表示 / 全201件
新規掲載順
-
関西本線活性化利用促進三重県会議は1月9日、名古屋駅と伊賀上野駅を乗り換えなしで結ぶ「実証列車」を運転すると発表しました。
-
都市の路線を追われた車両が地方私鉄に譲渡される事例は、珍しいものではありません。ですが、なかには集電方式を変えてまで地方私鉄に旅立った元・地下鉄車両も。今回は、そんな「大改造!驚異的ビフォーアフター」な車両を見ていきたいと思います。
-
「青胴車」と呼ばれる、阪神電車の各駅停車の伝統的なカラーリングを維持する車両が、2025年2月で引退することになりました。これをしのんで、いま一度、歴代の青胴車を振り返ってみたいと思います。
-
仙石線への導入が発表されたE131系。他エリア向けとは異なり、先頭部の貫通扉が設置されていないよう。その理由をJR東日本に聞きました。
-
阪急電鉄が、2025年2月にダイヤ改正を実施すると発表。この改正で、阪急から10両編成の列車が完全に消滅することになります。これにより役目を失う10両増結用の車両の今後などを、阪急電鉄の広報に聞きました。
-
2026年春ごろの引退が報じられている能勢電鉄1700系。この車両は元:阪急電鉄の初代2000系で、デビュー当時は「人工頭脳電車」などと呼ばれる画期的な車両でした。
-
鉄道の中古車(譲渡車)のなかには、譲渡先の鉄道会社で役目を終えた車両が、再び別の鉄道会社に渡るという「中古の中古車」もあります。こうした車両には独立した形式が与えられることが多いのですが、「中古の中古車」を既存の形式に組み込み、同一形式の一部に混ぜた事例も見られます。
-
江ノ電の在籍車両のうち4割を占める1000形。その見た目は若々しく、現在でも通用するデザインですが、最初期の車両は今年で45歳!まさに「イケおじ」と呼ぶにふさわしい車両です。
-
11月30日の立山トンネルトロリーバス運行終了で、集電装置の一つ「トロリーポール」も、日本の営業路線から姿を消すことになりました。
-
山手線や京浜東北線など、首都圏のJR路線の通勤電車は、グリーン車を除き、みな4つドアです。こうなった背景には、国難期の対応という理由がありました。
-
JR東日本が、首都圏主要線区でのワンマン運転導入を発表。京王も自動運転導入によるワンマン化を目指します。西武では謎の「朱色の車両」が。一体これは? 11月4日~10日の鉄道ニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
旧型車を置き換えるために導入された新型車両が、旧型車によって置き換え。そんな「残念な代替」が、かつて北海道で見られました。
-
現在は優等列車が存在しない高松琴平電気鉄道(ことでん)ですが、同線の一部の車両には、「普通」の種別表示があります。これは、かつて設定されていた「準急」の名残と考えられます。
-
自分の声が、鉄道ファンなら誰もが知る「声」に? 奥羽本線では復旧時の「架線レス化」が発表。10月14日~10月20日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
高知に本拠地を置く技研製作所。懐かしの客車も置かれている同社の展示施設「RED HILL 1967」が、10月26日と27日に公開されます。
-
車両の乗務員室は、基本的に鉄道会社の人しか入ることができません。しかし、一部の鉄道会社では、社員でもない存在が「添乗」している場合も……?
-
9月13日に南武支線での運用開始1周年を迎えたE127系。しかし9月20日現在、同線はE127系が置き換えたはずの205系しか運用に就いていない状況が続いています。
-
引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
JR東日本盛岡支社は20日、キハ100系のデビュー時復刻カラー車両によるツアー列車を運転すると発表しました。
-
黒部峡谷鉄道では、8月25日、9月7日、8日の3日間、ツアー企画「凸型機関車とハ型客車で巡る途中下車の旅」を開催します。