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新規掲載順
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トミーテックは、同社の鉄道模型ブランド「TOMIX」の製品として、JR北海道のキハ40形1700番台を、3月28日に発売します。
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1971年以降、さまざまな自社発注車両を導入してきた新京成電鉄。同線を走った車両たちを、自社発注車を中心に振り返ります。
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新大阪駅と桜島駅を結ぶ臨時快速「エキスポライナー」。主に使用されるのは323系「JR WEST Parade Train」ですが、平日朝限定で別の車両も使用されます。
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中央線快速でのグリーン車サービスが始まったことと引き替えに、特急「はちおうじ」「おうめ」は廃止となりました。特急列車と普通列車グリーン車の違いとは?
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東武野田線の新型車両80000系。「リビング」がテーマの車内空間や、子ども連れ利用者に配慮した「たのしーと」設置などが注目されますが、一方でドア上の「LCDパネル」が減っています。その理由とは?
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赤色の電車が特徴の京急線。そんな沿線で異彩を放つ青色の電車「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」が、デビュー20周年を迎えました。
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3月15日に始まった、中央線快速のグリーン車サービス。同線用のグリーン車は、他の路線用のグリーン車とは異なる、特別仕様となっています。
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3月14日、JR西日本の201系が、営業運用を終了しました。国鉄時代に登場した「省エネ電車」は、40年以上の活躍を終えたことになります。
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JR西日本が初めて新規開発した車両、221系。その初期配置区であった網干総合車両所本所の配置車両が、この3月で消滅となったようです。
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3月15日にサービス提供が始まる、中央線快速のグリーン車。しかし、2024年10月には車両の連結が始まっており、半年間は料金不要で利用できました。その理由とは?
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鶴見線は、戦時中に国が私鉄から買収した路線。工業地帯の中を走るミニ路線ですが、短いながらも魅力あふれる路線となっています。
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東武鉄道の新型車両80000系では、東武の一般型車両で電動となっていた、MT比1対1という、伝統的な設計から外れたシステムが採用されました。その理由とは?
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1月下旬から2月上旬にかけて、中央快速線で使用されていた209系1000番台が長野総合車両センターへ送られました。これをもって、209系の黎明期に聞かれたVVVFインバータ制御の走行音が消滅したことになります。
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阪神の普通列車用車両「ジェットカー」には、「青胴車」と呼ばれる旧型と、5500系以降の新型の2タイプがあります。高加速が特徴のジェットカーですが、新型では旧型よりも加速性能が低めとなっています。
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トミーテックは、同社の鉄道模型ブランド「TOMIX」の製品として、「国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)」を1月に発売しました。
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「国鉄色」と呼ばれるカラーリングの中でも人気が高い、オレンジ色と緑色の「湘南色」。この色を維持してきたJR西日本115系の3両編成2本が、2月のツアー企画で営業運転を終える予定となっています。
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広島のアストラムラインでは、ユニークな方法で急行列車と各駅停車の「緩急接続」を実施していました。
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関西本線活性化利用促進三重県会議は1月9日、名古屋駅と伊賀上野駅を乗り換えなしで結ぶ「実証列車」を運転すると発表しました。
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都市の路線を追われた車両が地方私鉄に譲渡される事例は、珍しいものではありません。ですが、なかには集電方式を変えてまで地方私鉄に旅立った元・地下鉄車両も。今回は、そんな「大改造!驚異的ビフォーアフター」な車両を見ていきたいと思います。
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「青胴車」と呼ばれる、阪神電車の各駅停車の伝統的なカラーリングを維持する車両が、2025年2月で引退することになりました。これをしのんで、いま一度、歴代の青胴車を振り返ってみたいと思います。