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連休中に「近場で出かけたい」という気持ちに応えてくれる、首都圏の「近場のローカル線」たち。都市部とは異なる雰囲気を楽しめる路線をご紹介します。
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4月23日に「新幹線大爆破」のリブート作品が公開されます。作品内ではミニチュアの鉄道車両が爆破されるシーンもありますが、過去にはドラマ撮影のために、ホンモノの鉄道車両を爆破した事例もありました。
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鉄道業界では、新型車両が開発されれば、新たに投入する車両は旧型から新型に切り替わるのが一般的です。しかし中には、新型が落成した後にもかかわらず、旧型車両が投入されたこともありました。
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2030年代半ばの開業を目指す、有楽町線の延伸区間。半蔵門線経由での東武スカイツリーライン方面との直通運転が発表されましたが、半蔵門線との直通運転は、当初の構想時から「既定路線」でした。
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相鉄本線など4路線を持つ相模鉄道ですが、同社が最初に営業したのは、まったく別の路線。苦難の連続だった戦前~終戦直後の相鉄の歴史をたどります。
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大手私鉄で路線の総延長が最も大きいのは? 2025年度には新京成電鉄と泉北高速鉄道の合併による順位変化も。最新版のランキングをご紹介します。
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東葉高速鉄道が、3月15日に保安装置を「WS-ATC」から「CS-ATC」に更新。地上信号機つきのATCというレアな形態は、関東の路線からは消滅しました。
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常磐線と武蔵野線の乗換駅でありながら、常磐線快速は停車しない新松戸駅。同駅への快速停車に向け、松戸市が動きを見せています。
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京成電鉄が新京成電鉄を吸収合併することで、新京成線は京成松戸線に生まれ変わります。一方で、運賃は新京成線時代のまま。その理由を考えます。
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列車の車内設備でおなじみの吊り革。近年は、シカ、アユ、ネコなど、生き物や動物キャラクターをモチーフにした吊り革を見かけるようになりました。
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4月1日、新京成電鉄は京成電鉄に、泉北高速鉄道は南海電気鉄道に、それぞれ吸収合併されます。両社はそもそもなぜ合併することになったのでしょうか。
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新京成線は、旧日本陸軍の鉄道連隊が、演習線として建設した路線が基となっています。この鉄道連隊の演習線は、松戸~津田沼間のほかにも存在していました。
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私鉄の特急列車は、JR同様に運賃以外の料金が必要なものがある一方、運賃だけで乗車できるものも。会社別にご紹介します。
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1971年以降、さまざまな自社発注車両を導入してきた新京成電鉄。同線を走った車両たちを、自社発注車を中心に振り返ります。
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中央線快速でのグリーン車サービスが始まったことと引き替えに、特急「はちおうじ」「おうめ」は廃止となりました。特急列車と普通列車グリーン車の違いとは?
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東武野田線の新型車両80000系。「リビング」がテーマの車内空間や、子ども連れ利用者に配慮した「たのしーと」設置などが注目されますが、一方でドア上の「LCDパネル」が減っています。その理由とは?
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赤色の電車が特徴の京急線。そんな沿線で異彩を放つ青色の電車「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」が、デビュー20周年を迎えました。
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3月15日に始まった、中央線快速のグリーン車サービス。同線用のグリーン車は、他の路線用のグリーン車とは異なる、特別仕様となっています。
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東京駅と上野駅を結ぶ「上野東京ライン」は、2015年3月に開業しました。しかし、同区間を結ぶ東北本線の線路は、戦前から存在していました。
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3月15日のダイヤ改正で、常磐線定期特急列車の始発・終着駅が品川駅に統一されることに。特急「ひたち」では56年間、常磐線初の特急「はつかり」を含めると67年間続いてきた「上野行きの常磐線特急」は、定期列車では見られなくなります。