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多くの鉄道路線では、東京方面から来る列車が「下り」、その逆が「上り」です。では、東京を縦断する路線の場合は、どのような呼び方となっているのでしょうか。
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機関車や事業用車など、旅客が乗れない「栄光の車両」たち。そんな「スーパートレイン」をテーマとしたJR東日本のスタンプラリーが、1月10日から3月3日まで開催されます。
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京急線には90年ほど前まで、わずか3年で本線から支線に転落した「残念な路線」がありました。その名は「大森支線」。現在も道端のタイルなどで、その面影を見ることができます。
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車体の長さに対してホームが短い場合、特定の車両の扉を締め切る「ドアカット」で対応することが一般的。ですがかつては、その例外ともいえる、クセの強すぎる客扱いをする駅がありました。
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とくに都市部で複数の鉄道路線が並行しているエリアでは、放送などでは案内されない「隠れた乗り換え駅」が点在しています。今回は京浜エリアにある、「異なる駅名のご近所さん」たちを集めてみました。
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2024年の干支は、龍を表す「辰」。その次となる2025年の干支は、ヘビを表す「巳」です。この干支が変わるタイミングにあわせて、東京のある地下鉄の駅が盛り上がりを見せています。
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トミーテックは、同社の鉄道模型ブランド「TOMIX」の製品として、「東武鉄道 C11形蒸気機関車(325号機)」と「東武鉄道 14系・ヨ8000形(SL大樹・青色)セット」を、12月20日に発売します。
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JR東日本は12月10日、「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」を発売すると発表しました。
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JR東日本と弘南鉄道の路線廃止方針決定が話題に。JR西日本は万博開催に向けた取り組みを発表しました。今週(11月25日~12月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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普通列車用として製造されながら、特急列車用の車両に大出世! そんな格上げ改造を受けた車両たちをご紹介します。
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江ノ電の在籍車両のうち4割を占める1000形。その見た目は若々しく、現在でも通用するデザインですが、最初期の車両は今年で45歳!まさに「イケおじ」と呼ぶにふさわしい車両です。
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普段は上野~青森間などの長距離で運転される「カシオペア紀行」。12月31日から1月1日にかけて、「超短距離」の夜行列車として走ります。
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野岩鉄道などが、634型「スカイツリートレイン」による臨時特急の運転を発表。下り列車は浅草駅始発ではなく……?
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京浜急行電鉄は、11月23日にダイヤ改正を実施しました。今回の改正では、平日夕夜間に運転されている座席定員列車「イブニング・ウィング号」が、新たに京急蒲田、京急川崎、横浜の3駅に停車することが、大きな変更点となっています。
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日本では公営事業者によって整備されることが多い地下鉄。建設する自治体のエリアから外に出ることは少ないものの、例外も存在します。そんな19個の「越境駅」をご紹介します。
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JR東日本が、首都圏主要線区でのワンマン運転導入を発表。京王も自動運転導入によるワンマン化を目指します。西武では謎の「朱色の車両」が。一体これは? 11月4日~10日の鉄道ニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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JR東日本横浜支社、JR東海は11月8日、団体臨時列車「御殿場線90周年記念号」を、12月8日に運転すると発表しました。
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一見地味な「南武支線」。旅客列車は2両編成の車両が走るだけの小さな路線ですが、貨物列車には欠かせない、重要なルートとなっています。
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11月14日は、埼玉県誕生を記念した「埼玉県民の日」。県内の私鉄各社では、この日に利用できる限定のフリーきっぷを、毎年発売しています。
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JR東日本の利用者が少ない線区の経営状況が発表。ワーストは首都圏の路線でした。相鉄では、ユニークな撮り鉄啓発イベントを開催します。10月28日~11月3日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。