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列車の車内設備でおなじみの吊り革。近年は、シカ、アユ、ネコなど、生き物や動物キャラクターをモチーフにした吊り革を見かけるようになりました。
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4月1日、新京成電鉄は京成電鉄に、泉北高速鉄道は南海電気鉄道に、それぞれ吸収合併されます。両社はそもそもなぜ合併することになったのでしょうか。
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新京成線は、旧日本陸軍の鉄道連隊が、演習線として建設した路線が基となっています。この鉄道連隊の演習線は、松戸~津田沼間のほかにも存在していました。
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私鉄の特急列車は、JR同様に運賃以外の料金が必要なものがある一方、運賃だけで乗車できるものも。会社別にご紹介します。
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1971年以降、さまざまな自社発注車両を導入してきた新京成電鉄。同線を走った車両たちを、自社発注車を中心に振り返ります。
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中央線快速でのグリーン車サービスが始まったことと引き替えに、特急「はちおうじ」「おうめ」は廃止となりました。特急列車と普通列車グリーン車の違いとは?
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東武野田線の新型車両80000系。「リビング」がテーマの車内空間や、子ども連れ利用者に配慮した「たのしーと」設置などが注目されますが、一方でドア上の「LCDパネル」が減っています。その理由とは?
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赤色の電車が特徴の京急線。そんな沿線で異彩を放つ青色の電車「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」が、デビュー20周年を迎えました。
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3月15日に始まった、中央線快速のグリーン車サービス。同線用のグリーン車は、他の路線用のグリーン車とは異なる、特別仕様となっています。
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東京駅と上野駅を結ぶ「上野東京ライン」は、2015年3月に開業しました。しかし、同区間を結ぶ東北本線の線路は、戦前から存在していました。
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3月15日のダイヤ改正で、常磐線定期特急列車の始発・終着駅が品川駅に統一されることに。特急「ひたち」では56年間、常磐線初の特急「はつかり」を含めると67年間続いてきた「上野行きの常磐線特急」は、定期列車では見られなくなります。
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2015年3月に開業した上野東京ライン。このルートの開業は、旅客サービスの向上だけではなく、JR東日本にもさまざまなメリットを与えました。
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東武634型「スカイツリートレイン」による臨時特急「スカイツリートレイン」40~43号が、3~4月に運転。今回は浅草~南栗橋間の運転で、春日部~南栗橋間は特急券不要となります。
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3月15日にサービス提供が始まる、中央線快速のグリーン車。しかし、2024年10月には車両の連結が始まっており、半年間は料金不要で利用できました。その理由とは?
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JR東日本では、3月15日に長野県内で「Suica」のサービス提供エリアを拡大します。Suicaで移動できる便利な範囲が増える一方、長距離利用時に途中下車ができない区間も増えることに。
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JR東日本のE257系は、2001年にデビューした特急型車両。2025年現在は、東海道線系統の特急「踊り子」「湘南」、高崎線系統の特急「あかぎ」「草津・四万」、房総方面の特急「わかしお」「さざなみ」などに投入されています。
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鶴見線は、戦時中に国が私鉄から買収した路線。工業地帯の中を走るミニ路線ですが、短いながらも魅力あふれる路線となっています。
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東武鉄道の新型車両80000系では、東武の一般型車両で電動となっていた、MT比1対1という、伝統的な設計から外れたシステムが採用されました。その理由とは?
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常磐線の列車が川口経由で運転されていたかも……? 1950年代に示された首都圏路線網の改良計画では、そのような構想が挙がっていました。
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人気の新幹線の500系のグッズが登場。ただし販売元は、JR西日本の関連会社ではなく、JR東海の関連会社です。2月17日~23日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。