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2025年春のダイヤ改正で、特急「あずさ」の大糸線乗り入れ区間が、松本~白馬間に短縮されることに。その理由をJR東日本に聞きました。
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JR東日本は12月10日、「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」を発売すると発表しました。
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鉄道の中古車(譲渡車)のなかには、譲渡先の鉄道会社で役目を終えた車両が、再び別の鉄道会社に渡るという「中古の中古車」もあります。こうした車両には独立した形式が与えられることが多いのですが、「中古の中古車」を既存の形式に組み込み、同一形式の一部に混ぜた事例も見られます。
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11月30日の「立山トンネルトロリーバス」ラストランで、架線から電気を得て走るトロリーバスは、日本では消滅しました。しかし、法律上の「トロリーバス」は、今も名古屋に残っています。
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11月30日の立山トンネルトロリーバス運行終了で、集電装置の一つ「トロリーポール」も、日本の営業路線から姿を消すことになりました。
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ほとんどの列車が各駅停車として運転されている、上越新幹線の「たにがわ」。ですが、毎年冬になると、高崎駅すら通過する列車が臨時で運転されています。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。
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JR東日本は17日、夏の臨時列車の運転概要を発表しました。信州方面では、新宿~白馬間で、夜行列車「アルプス」が運転されます。
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在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
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E653系が「上沼垂色」に! 近鉄では21000系「アーバンライナー」の外観に変化が。今週(3月11日~17日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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1990年にデビューした、JR東日本のキハ100系・110系。2023年現在も、花輪線や山田線、八高線、飯山線など、東日本の多くの非電化路線で見ることができます。
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JRグループが、2024年度分の「青春18きっぷ」の発売を発表しました。しかし、例年は3季節分の発表のはずが、今回は春用のみ。何があったのでしょうか。
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JR東日本が発売する「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」。平日限定ですが、1万円でJR東日本全線の新幹線・特急列車などが1日乗り放題になります。
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日本最後のトロリーバスが引退するという報道が。日本最初の鉄道の史跡は2027年度公開へ。今週(5月29日~6月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道車両が都市部から地方路線へ転配されたり、大手私鉄から地方私鉄に譲渡される際には、中間車を先頭車に改造する「先頭化改造車」が生まれることがあります。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「今訪れてみたい廃線」です。投票者のコメントとともに、上位を獲得した路線をご紹介します。
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JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。