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2024年3月に敦賀駅へ延伸開業した北陸新幹線は、同駅で在来線特急との「対面接続」は採用されませんでした。その理由とは?
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かつて、北陸鉄道石川線には、速達列車の「準急」が走っていました。そして一時、同線は昼間の全列車が準急で、同時間帯は列車が1本もとまらない駅も。なぜ各駅停車を設定しなかったのでしょうか。
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JR発足日からの日数が、国鉄が誕生してから消滅するまでの日数を超えました。JRグループは、2025年1月29日で創立から1万3818日となり、ついに「国鉄時代」の期間をJRの歴史が超える日が来たのです。
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JRグループ各社は1月22日、2025年春用の「青春18きっぷ」を発売すると発表しました。今回は、青函トンネル区間で利用できる「オプション券」の価格が、期間中に変更となります。
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日本の鉄道事業者には、JRを含む民間の鉄道会社のほか、〇〇市営地下鉄、あるいは〇〇市電を運営する、公営事業者も存在します。現在は都営や市営しか存在しない公営路線ですが、過去には「県営鉄道」も存在しました。
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普通列車用として製造されながら、特急列車用の車両に大出世! そんな格上げ改造を受けた車両たちをご紹介します。
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11月30日の「立山トンネルトロリーバス」ラストランで、架線から電気を得て走るトロリーバスは、日本では消滅しました。しかし、法律上の「トロリーバス」は、今も名古屋に残っています。
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11月30日の立山トンネルトロリーバス運行終了で、集電装置の一つ「トロリーポール」も、日本の営業路線から姿を消すことになりました。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
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駅の「番線」はホームが多いほど数字も大きくなりますが、必ずしもホームの総数と番号は一致しているわけではありません。日本で最も大きい「34番のりば」が設置されている駅とは?
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JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」での支払いが必要な「WESTERポイント北陸新幹線フリーパス」。価格は「3000円相当」からと、非常にお得なきっぷです。
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黒部峡谷鉄道は、10月5日より、猫又駅での乗降取り扱いを実施すると発表しました。もともと関係者用に設置された駅でしたが、初めて一般旅客も乗降できるようになります。
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北陸新幹線で使われている「E7系」と「W7系」。何が違うのでしょうか。
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E7系・W7系は、北陸新幹線や上越新幹線、さらには臨時列車で東北新幹線を走ることもあります。ではその逆、つまりE5系などが北陸新幹線を走ることはできるのでしょうか。
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黒部峡谷鉄道では、8月25日、9月7日、8日の3日間、ツアー企画「凸型機関車とハ型客車で巡る途中下車の旅」を開催します。
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武蔵や三河などの旧国名で始まる漢字4字の駅は500余り。それらの中から、4字中3字が同じなど紛らわしい組み合わせをご紹介します。
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駅や停留場の名前が変わるのは珍しいことではありませんが、何年か前に変わったばかりなのにまた変更?というケースも少なからずあります。羽田空港第1ターミナル駅、たけふ新駅、神水交差点停留場など、例をいくつかご紹介します。
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。