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JR西日本は1月17日、2025年春季に設定する臨時列車として、特急「いにしへ」を運転すると発表しました。
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京都市の南部にある丹波橋駅・近鉄丹波橋駅では、かつては京阪と近鉄の線路が直接つながっており、直通運転も行われていました。
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関西本線活性化利用促進三重県会議は1月9日、名古屋駅と伊賀上野駅を乗り換えなしで結ぶ「実証列車」を運転すると発表しました。
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関西圏で使える「超おトク」な鉄道フリーパス2種類が登場! 万博アクセスにも利用できるチケットが、QRコード乗車券として発売されます。
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れっきとした特急の「はるか」ですが、京都~新大阪間では「新快速」よりも所要時間が長くなっています。その理由とは?
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「青胴車」と呼ばれる、阪神電車の各駅停車の伝統的なカラーリングを維持する車両が、2025年2月で引退することになりました。これをしのんで、いま一度、歴代の青胴車を振り返ってみたいと思います。
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大阪メトロが運営する9つの路線には、それぞれに路線カラーが設定されています。路線によっては、その色が選ばれた理由に思わずツッコミを入れたくなるかもしれません。
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阪急電鉄が、2025年2月にダイヤ改正を実施すると発表。この改正で、阪急から10両編成の列車が完全に消滅することになります。これにより役目を失う10両増結用の車両の今後などを、阪急電鉄の広報に聞きました。
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2026年春ごろの引退が報じられている能勢電鉄1700系。この車両は元:阪急電鉄の初代2000系で、デビュー当時は「人工頭脳電車」などと呼ばれる画期的な車両でした。
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JR東日本と弘南鉄道の路線廃止方針決定が話題に。JR西日本は万博開催に向けた取り組みを発表しました。今週(11月25日~12月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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普通列車用として製造されながら、特急列車用の車両に大出世! そんな格上げ改造を受けた車両たちをご紹介します。
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大阪の中心部を円形に結ぶ大阪環状線。同線で大阪~天王寺間を移動する場合、現在は内回り、外回り、どちらの列車でも乗り換えなしで行けます。しかし一時期、この区間を乗り換えなしで移動できるのは、京橋駅、鶴橋駅を経由する列車だけでした。
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日本では公営事業者によって整備されることが多い地下鉄。建設する自治体のエリアから外に出ることは少ないものの、例外も存在します。そんな19個の「越境駅」をご紹介します。
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JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」で購入できる「WESTERポイント山陽新幹線フリーパス」が登場。5000円相当で、山陽新幹線全線が利用できるきっぷです。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
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10月13日の深夜、撮り鉄が阪急電鉄の踏切で、またしてもトラブルを起こしました。「事件の当事者」は猛省すべきですが、その原因を知らなければ、対策はとれません。今回は、このような「事件」に至った背景を、撮り鉄目線で考えてみます。
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日本で初めて鉄道が走ったのは東京ですが、日本初の「電車」が走ったのは、京都です。京都のどこをどのように走ったのか、その黎明期を振り返ってみましょう。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
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駅の「番線」はホームが多いほど数字も大きくなりますが、必ずしもホームの総数と番号は一致しているわけではありません。日本で最も大きい「34番のりば」が設置されている駅とは?
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今年で開業60周年を迎える世界初の高速鉄道、東海道新幹線。この路線を営業運転で初めて走ったのは、じつは新幹線の列車ではなく、ある大手私鉄の電車でした。