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私鉄の特急列車は、JR同様に運賃以外の料金が必要なものがある一方、運賃だけで乗車できるものも。会社別にご紹介します。
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京阪本線・鴨東線の発車メロディは、各駅の音楽をつなげると、ひとつの曲になるつくりです。しかし3月1日より、上り一般列車用のメロディは「欠けた」状態となっています。その理由とは?
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大阪メトロ御堂筋線には、平日のラッシュ時を中心に「中津行き」の列車があります。新幹線に接続する新大阪駅にあと2駅のところで届かない列車で、これに思うところがある利用者もいるようです。今回は、そんな中津行きの存在理由を広報に尋ねました。
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新大阪駅と桜島駅を結ぶ臨時快速「エキスポライナー」。主に使用されるのは323系「JR WEST Parade Train」ですが、平日朝限定で別の車両も使用されます。
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JR西日本が初めて新規開発した車両、221系。その初期配置区であった網干総合車両所本所の配置車両が、この3月で消滅となったようです。
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東北新幹線のニュースが駆け巡った一方、「赤胴車」復活やTOICA・SUGOCAのモバイル版というニュースも。3月3日~9日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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かつて、北陸鉄道石川線には、速達列車の「準急」が走っていました。そして一時、同線は昼間の全列車が準急で、同時間帯は列車が1本もとまらない駅も。なぜ各駅停車を設定しなかったのでしょうか。
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京都市西部の観光鉄道「嵯峨野観光鉄道」。トロッコ嵯峨~トロッコ嵐山間では、山陰本線を「逆走」するシーンが見られます。
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2月22日に神戸・宝塚線のダイヤ改正を実施する阪急電鉄。神戸線では新種別の登場とともに、ラッシュ時にもスムーズな輸送ができるように努力したことがうかがえます。
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阪神の普通列車用車両「ジェットカー」には、「青胴車」と呼ばれる旧型と、5500系以降の新型の2タイプがあります。高加速が特徴のジェットカーですが、新型では旧型よりも加速性能が低めとなっています。
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JR発足日からの日数が、国鉄が誕生してから消滅するまでの日数を超えました。JRグループは、2025年1月29日で創立から1万3818日となり、ついに「国鉄時代」の期間をJRの歴史が超える日が来たのです。
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JRグループ各社は1月22日、2025年春用の「青春18きっぷ」を発売すると発表しました。今回は、青函トンネル区間で利用できる「オプション券」の価格が、期間中に変更となります。
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日本の鉄道事業者には、JRを含む民間の鉄道会社のほか、〇〇市営地下鉄、あるいは〇〇市電を運営する、公営事業者も存在します。現在は都営や市営しか存在しない公営路線ですが、過去には「県営鉄道」も存在しました。
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東海道新幹線では初の「特別塗装車両」が登場。19日には、大阪メトロ中央線の新駅が開業しました。18日には、津田英治さん死去という悲しいニュースも。1月13日~19日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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JR西日本は1月17日、2025年春季に設定する臨時列車として、特急「いにしへ」を運転すると発表しました。
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京都市の南部にある丹波橋駅・近鉄丹波橋駅では、かつては京阪と近鉄の線路が直接つながっており、直通運転も行われていました。
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関西本線活性化利用促進三重県会議は1月9日、名古屋駅と伊賀上野駅を乗り換えなしで結ぶ「実証列車」を運転すると発表しました。
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関西圏で使える「超おトク」な鉄道フリーパス2種類が登場! 万博アクセスにも利用できるチケットが、QRコード乗車券として発売されます。
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れっきとした特急の「はるか」ですが、京都~新大阪間では「新快速」よりも所要時間が長くなっています。その理由とは?
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「青胴車」と呼ばれる、阪神電車の各駅停車の伝統的なカラーリングを維持する車両が、2025年2月で引退することになりました。これをしのんで、いま一度、歴代の青胴車を振り返ってみたいと思います。