1~20件を表示 / 全63件
新規掲載順
-
路面電車の停留場の中には、定義上は1つでありながら、2つの停留場が存在するものがあります。その例は広島市と鹿児島市に。路線図や駅名標では別々の名称になっているのもポイントです。
-
乗客が少ないローカル線の廃止は今に始まったことではありません。そんな中で、広島県にはJR線の中では唯一、一度廃止になった後に復活を遂げた区間が存在します。
-
JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」で購入できる「WESTERポイント山陽新幹線フリーパス」が登場。5000円相当で、山陽新幹線全線が利用できるきっぷです。
-
2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
-
「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
-
日本国内に数ある「空港駅」の中でも、花巻空港駅は他の駅とは異なり、駅前に空港ターミナルがありません。どういうことなのでしょうか。
-
引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
旧国鉄のように規模が大きな鉄道事業者では、鉄道車両を全国的に転属させることがありました。いうなれば、車両の全国転勤です。
-
日本一運賃が安い鉄道路線とは? 実は「事実上最安」と「額面上は最安」の2つの路線があります。
-
新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
-
JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。
-
路面電車の停留場名に着目すると、末尾が「駅」の場合、「駅前」の場合とがあり、事業者によって使い分けがされていることがわかります。その数が多いのは?
-
JR西日本は27日、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」開催時に運転する臨時列車の概要を発表しました。「DEC700」による臨時快速や、伯備線を走る観光列車が運転される予定です。
-
4月30日の運行終了で廃止となる「スカイレール」。見た目ばかりが注目される路線ですが、乗車券周りのシステムでも特徴がありました。
-
在来線よりショートカットしているはずの新幹線。在来線より乗車する距離が短いので、運賃も安いと思いきや、新幹線と在来線で運賃は共通。なぜなのでしょうか。
-
鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(西日本エリア編)』」です。
-
4月8日~14日の一週間では、SLの話題が目白押し。一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
特急「やくも」では新型車両の273系がデビュー。肥薩線の八代~人吉間は、鉄道での復旧がJRと県で合意されました。今週(4月1日~7日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
福知山エリアで活躍する、113系5300番台。5月に京都鉄道博物館で特別展示されることが発表されましたが、同編成は2024年度内の廃車が予定されていると告知されました。
-
JR西日本の電車では、白色と橙色の、2色のライトが先頭部に搭載されていることがあります。白色はヘッドライトですが、橙色の方は何なのでしょうか。