21~40件を表示 / 全63件
新規掲載順
-
近年問題となっている、引退間際の車両を求める撮り鉄たち。東京メトロのようにひっそりと引退させればよさそうですが、特急車両でも可能なのでしょうか。
-
新幹線で個室を提供しているのは、2024年現在はJR西日本の700系7000番台のみ。それも、利用できるのは一部列車限定という、レア設備となっています。
-
JRグループが、2024年度分の「青春18きっぷ」の発売を発表しました。しかし、例年は3季節分の発表のはずが、今回は春用のみ。何があったのでしょうか。
-
近鉄で、特急列車の喫煙ルーム廃止の報。JR芸備線では「再構築協議会」が全国で初めて設置。今週(1月8日~14日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
限度額までは実質2000円の負担で寄付でき、かつ返礼品も貰える「ふるさと納税」。鉄道に関連した返礼品も数多く存在します。
-
京王電鉄のイメージアップに貢献したとされる、初代5000系。京王の引退後、地方私鉄に移住した車両もいますが、その多くは台車を別の車両から調達しています。
-
京都~鳥取・倉吉間で運転されている特急「スーパーはくと」。利便性の向上のため、あえて運転区間を短縮するという検討が進められているようです。
-
「瀬戸内色」が10月に復刻と発表。小樽の「準鉄道記念物」保存車両は、解体方針から保存へ一転! 今週(8月28日~9月3日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。
-
路面電車の乗降方式といえば「前乗り後降り」「後乗り前降り」が一般的でしたが、近年では交通系ICカードの活用によって、「信用乗車方式」が日本でも導入されつつあります。
-
天候不良で東海道新幹線は大混乱。「SLやまぐち」のけん引機は、長い修理を終えて山口県に帰還。今週(8月14日~20日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
6月末からの豪雨で、西日本のローカル線が複数被災。7月9日までの1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
JRの一部特急・快速列車には、「のぞみ」などの愛称に加え、「1号」「50号」といった号数が付けられています。この号数が最も大きい数字なのは、一体どの列車なのでしょうか。
-
路面電車では、電車自身がポイントを切り替える方法が一般的。どのような方法となっているのでしょうか。
-
鉄道車両には、車両形式を示す「車両番号」が記載されています。が、岡山の路面電車・岡山電気軌道では、番号から形式を想像しづらい車両が存在します。
-
岡山・備後エリアへの227系投入で、ついに117系が定期運用を終了。40年以上の一般列車での活躍に終止符を打ちます。
-
SLといえば、石炭などを燃やして水を温め、蒸気を作って走りますが、中には圧縮空気で走る保存車両もあります。
-
阪神の神戸三宮駅で「ダバダ~」の音楽が流れ話題に。東海道新幹線の新座席は「プレエコ」級? 今週(4月17日~23日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
-
JR西日本が京都エリアで運用している113系について、まもなく引退することが発表されました。
-
県庁所在地などにある代表的なJR駅は、札幌駅から鹿児島中央駅まで46都道府県に分布。それらの隣にある在来線の駅までの距離は実にさまざまで、中には10キロを超える組み合わせもあります。
-
駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。