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多くの鉄道路線では、東京方面から来る列車が「下り」、その逆が「上り」です。では、東京を縦断する路線の場合は、どのような呼び方となっているのでしょうか。
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関水金属は、同社の鉄道模型ブランド「KATO」の製品として、「EF65 1118 レインボー塗装機」を再生産し、1月23日に発売します。
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機関車や事業用車など、旅客が乗れない「栄光の車両」たち。そんな「スーパートレイン」をテーマとしたJR東日本のスタンプラリーが、1月10日から3月3日まで開催されます。
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とくに都市部で複数の鉄道路線が並行しているエリアでは、放送などでは案内されない「隠れた乗り換え駅」が点在しています。今回は京浜エリアにある、「異なる駅名のご近所さん」たちを集めてみました。
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新幹線の線路は、できるだけアップダウンは少なくなるよう設計されています。しかし、中にはさまざまな事情から、高速鉄道らしくない急勾配が設けられた路線もあります。
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2025年春のダイヤ改正で、特急「あずさ」の大糸線乗り入れ区間が、松本~白馬間に短縮されることに。その理由をJR東日本に聞きました。
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東海道・山陽新幹線の「のぞみ」や、東北新幹線の「はやぶさ」などには、普通車よりも上のクラスの車両として、「グリーン車」が連結されています。普通車とのサービスの違いとは?
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仙石線への導入が発表されたE131系。他エリア向けとは異なり、先頭部の貫通扉が設置されていないよう。その理由をJR東日本に聞きました。
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JR東日本は12月10日、「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」を発売すると発表しました。
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JR東日本と弘南鉄道の路線廃止方針決定が話題に。JR西日本は万博開催に向けた取り組みを発表しました。今週(11月25日~12月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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普段は上野~青森間などの長距離で運転される「カシオペア紀行」。12月31日から1月1日にかけて、「超短距離」の夜行列車として走ります。
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山手線や京浜東北線など、首都圏のJR路線の通勤電車は、グリーン車を除き、みな4つドアです。こうなった背景には、国難期の対応という理由がありました。
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JR東日本が、首都圏主要線区でのワンマン運転導入を発表。京王も自動運転導入によるワンマン化を目指します。西武では謎の「朱色の車両」が。一体これは? 11月4日~10日の鉄道ニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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JR東日本横浜支社、JR東海は11月8日、団体臨時列車「御殿場線90周年記念号」を、12月8日に運転すると発表しました。
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一見地味な「南武支線」。旅客列車は2両編成の車両が走るだけの小さな路線ですが、貨物列車には欠かせない、重要なルートとなっています。
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JR東日本の利用者が少ない線区の経営状況が発表。ワーストは首都圏の路線でした。相鉄では、ユニークな撮り鉄啓発イベントを開催します。10月28日~11月3日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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2024年10月、横浜駅、新宿駅、そして東京駅で、発車メロディが新曲へと更新されました。その理由や今後の展開について、JR東日本に聞きました。
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人気商品「青春18きっぷ」が大改変。京急のダイヤ改正では、「イブニング・ウィング号」の停車駅変更が話題となりました。10月20日~27日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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東京モノレールの車内には、一見邪魔と思えるスペースが。たしかにデッドスペースではあるのですが、その構造が速さの秘密でもありました。
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ほとんどの列車が各駅停車として運転されている、上越新幹線の「たにがわ」。ですが、毎年冬になると、高崎駅すら通過する列車が臨時で運転されています。