1~20件を表示 / 全272件
新規掲載順
-
中央線快速でのグリーン車サービスが始まったことと引き替えに、特急「はちおうじ」「おうめ」は廃止となりました。特急列車と普通列車グリーン車の違いとは?
-
自由席となっている、首都圏在来線普通列車のグリーン車。満席で座れない場合もありますが、その場合、少なくとも払い戻し手数料の分はお金が戻ってこない……わけではないようです。
-
3月15日に始まった、中央線快速のグリーン車サービス。同線用のグリーン車は、他の路線用のグリーン車とは異なる、特別仕様となっています。
-
3月14日、JR西日本の201系が、営業運用を終了しました。国鉄時代に登場した「省エネ電車」は、40年以上の活躍を終えたことになります。
-
東京駅と上野駅を結ぶ「上野東京ライン」は、2015年3月に開業しました。しかし、同区間を結ぶ東北本線の線路は、戦前から存在していました。
-
3月15日のダイヤ改正で、常磐線定期特急列車の始発・終着駅が品川駅に統一されることに。特急「ひたち」では56年間、常磐線初の特急「はつかり」を含めると67年間続いてきた「上野行きの常磐線特急」は、定期列車では見られなくなります。
-
2015年3月に開業した上野東京ライン。このルートの開業は、旅客サービスの向上だけではなく、JR東日本にもさまざまなメリットを与えました。
-
3月15日にサービス提供が始まる、中央線快速のグリーン車。しかし、2024年10月には車両の連結が始まっており、半年間は料金不要で利用できました。その理由とは?
-
JR東日本では、3月15日に長野県内で「Suica」のサービス提供エリアを拡大します。Suicaで移動できる便利な範囲が増える一方、長距離利用時に途中下車ができない区間も増えることに。
-
JR東日本のE257系は、2001年にデビューした特急型車両。2025年現在は、東海道線系統の特急「踊り子」「湘南」、高崎線系統の特急「あかぎ」「草津・四万」、房総方面の特急「わかしお」「さざなみ」などに投入されています。
-
東北新幹線のニュースが駆け巡った一方、「赤胴車」復活やTOICA・SUGOCAのモバイル版というニュースも。3月3日~9日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
次期東北新幹線車両として発表されたE10系。一つ前の形式はE8系なので、E9系となるはずでは? 実はすでに「9」を持つ形式は存在していました。
-
鶴見線は、戦時中に国が私鉄から買収した路線。工業地帯の中を走るミニ路線ですが、短いながらも魅力あふれる路線となっています。
-
常磐線の列車が川口経由で運転されていたかも……? 1950年代に示された首都圏路線網の改良計画では、そのような構想が挙がっていました。
-
JR東日本の南武線では、川崎駅や武蔵小杉駅、登戸駅などで、発車メロディに「ご当地メロディ」が使われています。しかし、これらのメロディは、3月14日までに使用を終了することになるようです。
-
NetFlixが配信する予定の「新幹線大爆破」。配信日とともに、JR東日本が協力したことや、本編映像の一部が公開されました。その中身は驚きの連続!? 2月10日~16日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
かつて、国鉄やJR各社では、「ジョイフルトレイン」と呼ばれる車両を数多く保有していました。しかし、原義のジョイフルトレインといえる現役車両は、今や西日本に残るのみとなっています。
-
旅情を感じさせる「クロスシート」ですが、首都圏のJR車両では減少傾向にあります。その理由とは?
-
1月下旬から2月上旬にかけて、中央快速線で使用されていた209系1000番台が長野総合車両センターへ送られました。これをもって、209系の黎明期に聞かれたVVVFインバータ制御の走行音が消滅したことになります。
-
JR発足日からの日数が、国鉄が誕生してから消滅するまでの日数を超えました。JRグループは、2025年1月29日で創立から1万3818日となり、ついに「国鉄時代」の期間をJRの歴史が超える日が来たのです。