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JR西日本は1月17日、2025年春季に設定する臨時列車として、特急「いにしへ」を運転すると発表しました。
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関西本線活性化利用促進三重県会議は1月9日、名古屋駅と伊賀上野駅を乗り換えなしで結ぶ「実証列車」を運転すると発表しました。
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関西圏で使える「超おトク」な鉄道フリーパス2種類が登場! 万博アクセスにも利用できるチケットが、QRコード乗車券として発売されます。
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れっきとした特急の「はるか」ですが、京都~新大阪間では「新快速」よりも所要時間が長くなっています。その理由とは?
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指定席と自由席は、座席を確保できるかどうかの違いしかないはず。ですが、一部の車両では、指定席の方が良い座席が使われていることがあります。
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東海道・山陽新幹線の「のぞみ」や、東北新幹線の「はやぶさ」などには、普通車よりも上のクラスの車両として、「グリーン車」が連結されています。普通車とのサービスの違いとは?
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スマートフォンでの「自撮り」で使える「自撮り棒」。一部の新幹線では、ホームでの使用が全面禁止されていることがあります。その「切実な理由」とは?
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JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」での支払いで購入できる「WESTERポイント全線フリーきっぷ」。価格は「実質9800円」からと、非常にお得なきっぷです。
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京都鉄道博物館は6日、JR西日本の「DEC741」を特別展示すると発表しました。DEC741は、沿線設備などを検査する「総合検測車」。その見た目が「異様」なことで知られています。
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JR東日本と弘南鉄道の路線廃止方針決定が話題に。JR西日本は万博開催に向けた取り組みを発表しました。今週(11月25日~12月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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普通列車用として製造されながら、特急列車用の車両に大出世! そんな格上げ改造を受けた車両たちをご紹介します。
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かつて、寝台列車といえば、青い客車を用いた「ブルートレイン」のことでした。一方、サンライズエクスプレスは、当時としては非常に画期的なコンセプトで登場したことが、今も続く人気の秘訣となっているようです。
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大阪の中心部を円形に結ぶ大阪環状線。同線で大阪~天王寺間を移動する場合、現在は内回り、外回り、どちらの列車でも乗り換えなしで行けます。しかし一時期、この区間を乗り換えなしで移動できるのは、京橋駅、鶴橋駅を経由する列車だけでした。
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乗客が少ないローカル線の廃止は今に始まったことではありません。そんな中で、広島県にはJR線の中では唯一、一度廃止になった後に復活を遂げた区間が存在します。
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JRの特急(新幹線含む)は、「のぞみ」「サンダーバード」など、列車愛称がついているのが基本です。しかし、中には列車愛称がない、「名無しのJR特急」も存在しています。
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JR西日本グループのポイント「WESTERポイント」で購入できる「WESTERポイント山陽新幹線フリーパス」が登場。5000円相当で、山陽新幹線全線が利用できるきっぷです。
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人気商品「青春18きっぷ」が大改変。京急のダイヤ改正では、「イブニング・ウィング号」の停車駅変更が話題となりました。10月20日~27日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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2024年度冬用の「青春18きっぷ」では、これまでの5日用に加え、新たに3日用が登場。一方で、これまで可能だった複数人利用がNGとなりました。その理由をJRに聞きました。
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JR西日本などでは、10月の後半、寝台特急「サンライズ出雲」を運休します。なぜ「瀬戸」ではなく「出雲」の運休なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。