1~20件を表示 / 全35件
新規掲載順
-
先週20日に発表された東京メトロの株主優待が話題に。京成グループでは、事業再編で「新京成」を冠する交通事業者が消滅へ。9月23日~29日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
-
JR東日本などは8月22日、「サンキュー ちばフリーパス」(正式名はスペース部にハートマーク入り)の秋版と早春版を発売すると発表しました。今回からは、京成線なども利用可能となっています。
-
鉄道路線のうち、中核となる路線は、「本線」と呼ばれることが多くなっています。私鉄では、複数の路線を持つ事業者の場合に「本線」と名付ける会社は多く見られる一方、中には「本線」を持たない会社も存在しています。
-
日本の鉄道車両は、進行方向に向かって左側に運転席が設置されているものが多くなっています。同じ左側通行の乗り物でも、クルマでは向かって右側の配置、つまり「右ハンドル」が基本です。なぜ鉄道では「左ハンドル」に相当する位置にあるのでしょうか。
-
航空需要の増大を見据え、大規模改良が構想されている成田空港。発表された「『新しい成田空港』構想とりまとめ」では、成田空港駅の移転も含む構想が示されています。
-
JR東日本などが、近距離きっぷでの「QR乗車券」の導入を発表。熊本では、全国交通系ICカードの取り扱い廃止が発表されました。5月27日~6月2日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
京成電鉄は5月20日、新型車両「3200形」の詳細を発表しました。「フレキシブルに編成車両数を変更できる車両」の意味や、先頭部の「電気連結器」について、同社に聞きました。
-
成田空港駅を出た京成「スカイライナー」の終着、京成上野駅。この駅のホーム奥に、壁にめり込んだサッカーボールの絵が見られます。これは一体なんなのでしょうか。
-
国が城端線と氷見線の経営移管を含む「再構築実施計画」を認可。成田空港では、どうやらターミナル駅が移転するようです。今週(2月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
鉄道コムがお送りする、座って通勤・通学できる確率の高い東京23区の駅紹介。今回は第2弾として、北エリア(板橋区・足立区・葛飾区)を見ていきます。
-
「葛飾」と聞けば、多くの人が東京都の葛飾区をイメージするのでは。しかし、かつては千葉県内に「葛飾駅」が存在していました。なぜなのでしょうか。
-
阪神と山陽電車、かつての阪急嵐山線などの臨時列車で使われてきた種別名「直通特急」。2023年の年末には、東京でも走ることになりました。ただし、鉄道ではなくバスの臨時便の種別です。
-
コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。
-
通勤・通学は、少しでもラクにしたい!東京で新生活を始めるそんな方に向けて、23区内で着席通勤が比較的容易にできる駅を紹介します。
-
11月25日のダイヤ改正で、京急の「エアポート急行」が「急行」に改称されました。「エアポート〇〇」はほかにも、改正後も残る「エアポート快特」や、かつては「エアポート特急」などが存在しました。
-
成田空港内に所在する京成電鉄の東成田駅は、空港敷地内の駅ながら空港利用者はほとんど利用しません。なぜこのような駅が生まれてしまったのでしょうか。
-
鉄道と航空は、競合関係と思いきや、実は共存関係にあることも。大手航空会社に関わっていたり、あるいは自ら航空機を飛ばしていた会社をご紹介します。
-
2023年7月に引退する、関東鉄道のキハ310形。そのルーツをたどってみると……
-
関東鉄道常総線では、通勤型の気動車が活躍しています。電車による運行でもよさそうな路線ですが、なぜ電化しないのでしょうか?
-
利用者のわかりやすさを重視した結果、正式名称で全く呼ばれなくなった路線。国土交通省が監修する「鉄道要覧」には載っているのに、正式名称では呼ばれない……そんな首都圏の路線をご紹介します。