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相鉄本線など4路線を持つ相模鉄道ですが、同社が最初に営業したのは、まったく別の路線。苦難の連続だった戦前~終戦直後の相鉄の歴史をたどります。
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大手私鉄で路線の総延長が最も大きいのは? 2025年度には新京成電鉄と泉北高速鉄道の合併による順位変化も。最新版のランキングをご紹介します。
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列車の車内設備でおなじみの吊り革。近年は、シカ、アユ、ネコなど、生き物や動物キャラクターをモチーフにした吊り革を見かけるようになりました。
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私鉄の特急列車は、JR同様に運賃以外の料金が必要なものがある一方、運賃だけで乗車できるものも。会社別にご紹介します。
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とくに都市部で複数の鉄道路線が並行しているエリアでは、放送などでは案内されない「隠れた乗り換え駅」が点在しています。今回は京浜エリアにある、「異なる駅名のご近所さん」たちを集めてみました。
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鉄道の中古車(譲渡車)のなかには、譲渡先の鉄道会社で役目を終えた車両が、再び別の鉄道会社に渡るという「中古の中古車」もあります。こうした車両には独立した形式が与えられることが多いのですが、「中古の中古車」を既存の形式に組み込み、同一形式の一部に混ぜた事例も見られます。
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国土交通省は、8月27日に公表した鉄道局の2025年度予算案概要請求において、「新空港線」(蒲蒲線)の整備に向けた費用を計上しました。
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今は東急目黒線などと直通している都営地下鉄三田線。ですが、三田線が当初の計画通りで建設されていた場合、この直通ネットワークには名を連ねていないはずでした。
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鉄道路線のうち、中核となる路線は、「本線」と呼ばれることが多くなっています。私鉄では、複数の路線を持つ事業者の場合に「本線」と名付ける会社は多く見られる一方、中には「本線」を持たない会社も存在しています。
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東急では旧型車両がまさかの復活。JR東海・西日本では、「ドクターイエロー」に乗車できるツアーの開催を発表しました。7月29日~8月4日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。
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れっきとした東急の路線である「こどもの国線」ですが、普段の営業列車では、東急が保有する車両は使われていません。この路線の歴史にその理由がありました。
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東急電鉄は、5月13日に発表した設備投資計画において、「車両リニューアルの実施」という方針を示しました。対象車両や実施メニューを同社広報に聞きました。
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青色と緑色の2種類の「各駅停車」が走る東急大井町線。緑色の方は、各駅停車なのに通過駅があるという、少し不思議な存在です。
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東急東横線「Q SEAT」が対象車両を1両減へ。東京モノレールでは開業60周年企画が発表に。4月22日~28日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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地下鉄有楽町線・副都心線、東急東横線などへの直通に使われる西武6000系。このうちアルミ製の車両が、4月に入って直通運用から一斉に外されたようです。その理由や同車の今後について、西武広報に聞きました。
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2013年に東急東横線への直通運転を終了した、東京メトロ日比谷線。ですが、それから10年経ったいまも、同線の車両が東急線を走る姿を、時々見ることができます。
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当駅始発列車が設定されている東京23区の駅を紹介する、鉄道コムの新生活応援企画。最終回の今回は、南エリア(大田区・目黒区・渋谷区)を見ていきます。
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渋谷駅と中央林間駅を結ぶ東急田園都市線は、渋谷駅で東京メトロ半蔵門線と直通し、神奈川県北部から東京都心部への直通アクセスを提供しています。しかし、この路線(旧新玉川線区間)の直通相手は、当初は銀座線となる計画でした。
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コロナ禍前より減少はしましたが、2023年度も大晦日~元日の「終夜運転」を実施する事業者があります。