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私鉄の特急列車は、JR同様に運賃以外の料金が必要なものがある一方、運賃だけで乗車できるものも。会社別にご紹介します。
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東北新幹線のニュースが駆け巡った一方、「赤胴車」復活やTOICA・SUGOCAのモバイル版というニュースも。3月3日~9日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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かつて、北陸鉄道石川線には、速達列車の「準急」が走っていました。そして一時、同線は昼間の全列車が準急で、同時間帯は列車が1本もとまらない駅も。なぜ各駅停車を設定しなかったのでしょうか。
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2月22日に神戸・宝塚線のダイヤ改正を実施する阪急電鉄。神戸線では新種別の登場とともに、ラッシュ時にもスムーズな輸送ができるように努力したことがうかがえます。
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阪神の普通列車用車両「ジェットカー」には、「青胴車」と呼ばれる旧型と、5500系以降の新型の2タイプがあります。高加速が特徴のジェットカーですが、新型では旧型よりも加速性能が低めとなっています。
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関西圏で使える「超おトク」な鉄道フリーパス2種類が登場! 万博アクセスにも利用できるチケットが、QRコード乗車券として発売されます。
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「青胴車」と呼ばれる、阪神電車の各駅停車の伝統的なカラーリングを維持する車両が、2025年2月で引退することになりました。これをしのんで、いま一度、歴代の青胴車を振り返ってみたいと思います。
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阪急電鉄が、2025年2月にダイヤ改正を実施すると発表。この改正で、阪急から10両編成の列車が完全に消滅することになります。これにより役目を失う10両増結用の車両の今後などを、阪急電鉄の広報に聞きました。
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2026年春ごろの引退が報じられている能勢電鉄1700系。この車両は元:阪急電鉄の初代2000系で、デビュー当時は「人工頭脳電車」などと呼ばれる画期的な車両でした。
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10月13日の深夜、撮り鉄が阪急電鉄の踏切で、またしてもトラブルを起こしました。「事件の当事者」は猛省すべきですが、その原因を知らなければ、対策はとれません。今回は、このような「事件」に至った背景を、撮り鉄目線で考えてみます。
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今年で開業60周年を迎える世界初の高速鉄道、東海道新幹線。この路線を営業運転で初めて走ったのは、じつは新幹線の列車ではなく、ある大手私鉄の電車でした。
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車両の乗務員室は、基本的に鉄道会社の人しか入ることができません。しかし、一部の鉄道会社では、社員でもない存在が「添乗」している場合も……?
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頭1字の読みが違うだけでその後は同じという駅は少なくありません。今回は「〇しやがわ」や「〇つかいち」など、読み5文字の駅のうち、後ろ4字の読みが同じ駅の組合せについて紹介します。
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鉄道路線のうち、中核となる路線は、「本線」と呼ばれることが多くなっています。私鉄では、複数の路線を持つ事業者の場合に「本線」と名付ける会社は多く見られる一方、中には「本線」を持たない会社も存在しています。
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大阪の地下で建設が進められている「なにわ筋線」。この路線と直通する阪急の独立路線「なにわ筋連絡線」の構想も持ち上がっています。
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様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。
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日本一運賃が安い鉄道路線とは? 実は「事実上最安」と「額面上は最安」の2つの路線があります。
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阪急電鉄のターミナル・大阪梅田駅の隣に位置する中津駅。ここでは、準急がとまって普通(各駅停車)が通過という、言葉だけ聞くとややこしい逆転現象が見られます。
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「普通」、「各駅停車(各停)」とも、基本的には「すべての駅にとまる列車」を指します。ですが一部には、その両方を持っている鉄道会社も存在しています。なぜなのでしょうか。
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阪急電鉄の十三駅で使われていた発車メロディが、3月29日で廃止されたことが事後に明らかに。阪急にその理由を聞きました。