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車両に掲出されている行先表示には、その列車が行く終着駅が出ていることがほとんど。ですが、かつての山陽電車には、「終着駅(行先)をハッキリ示さない行先表示」が見られました。
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阪神8000系のなかで1本だけ、先頭部などの車体スタイルがまったく異なる、チグハグな編成がいます。今回は、この編成が違和感のある組み方をしている理由をご紹介します。
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1998年に運転を開始した、阪神電車と山陽電車の「直通特急」。同じ種別でも停車駅のバリエーションが多く、その状況はまさに「複雑」の一言です。
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ステンレスと並んで、鉄道車両の材質に多用されているアルミニウム合金。日本の鉄道線で本格的に導入されたのは、オールステンレス車と同じ1962年。2022年で60周年を迎えます。