1~20件を表示 / 全107件
新規掲載順
-
11月14日は、埼玉県誕生を記念した「埼玉県民の日」。県内の私鉄各社では、この日に利用できる限定のフリーきっぷを、毎年発売しています。
-
日本国内の鉄道路線では、さまざまなレール幅が採用されています。そのうち3つを一度に見ることができる踏切が、三重県内に存在します。
-
現在は優等列車が存在しない高松琴平電気鉄道(ことでん)ですが、同線の一部の車両には、「普通」の種別表示があります。これは、かつて設定されていた「準急」の名残と考えられます。
-
1872年の日本初の鉄道開業時に導入された「1号機関車」。今はさいたま市の鉄道博物館に保存されていますが、ここに至るまでは、さまざまな場所での活躍がありました。
-
SLの運転で知られている大井川鐵道。普段は「SL急行」としての運転ですが、9月19日から1駅だけの「SL普通」が走ります。
-
小田急が「VSE後継」という新型ロマンスカーの設計着手を発表。宇都宮では「ライトレール」になにやら動きが? 9月9日~15日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
JR東日本などは8月22日、「サンキュー ちばフリーパス」(正式名はスペース部にハートマーク入り)の秋版と早春版を発売すると発表しました。今回からは、京成線なども利用可能となっています。
-
黒部峡谷鉄道は、10月5日より、猫又駅での乗降取り扱いを実施すると発表しました。もともと関係者用に設置された駅でしたが、初めて一般旅客も乗降できるようになります。
-
黒部峡谷鉄道では、8月25日、9月7日、8日の3日間、ツアー企画「凸型機関車とハ型客車で巡る途中下車の旅」を開催します。
-
国鉄→JRを除いて、日本で最も歴史のある鉄道会社とは、どの会社でしょうか。実は考え方によって、複数の会社が挙げられます。
-
様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。
-
駅や停留場の名前が変わるのは珍しいことではありませんが、何年か前に変わったばかりなのにまた変更?というケースも少なからずあります。羽田空港第1ターミナル駅、たけふ新駅、神水交差点停留場など、例をいくつかご紹介します。
-
れっきとした東急の路線である「こどもの国線」ですが、普段の営業列車では、東急が保有する車両は使われていません。この路線の歴史にその理由がありました。
-
JR東日本とJR西日本が、在来線車両の共通化に向けた検討を開始。いすみ鉄道では、開業時に導入した形式がホテルに譲渡されました。7月1日~7日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
「ナローゲージ」を採用している、三岐鉄道の北勢線。三岐鉄道や沿線自治体などで構成される「北勢線事業運営協議会」は、同線の今後のあり方を検討するため、現在調査を実施しています。
-
日本一運賃が安い鉄道路線とは? 実は「事実上最安」と「額面上は最安」の2つの路線があります。
-
大井川鐵道の新役員が選任され、社長は「名物社長」に。JR東日本では、255系が「2度目の定期列車引退」となりました。6月24日~30日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
迫力ある走りが魅力のSL列車。機関車ばかりに注目しがちですが、実は後ろに連なる客車たちも、貴重な存在です。
-
銚子電気鉄道が「新型を導入!」とSNSに投稿し話題に。JR西日本ではポイント利用によるおトクなきっぷが登場しました。6月17日~23日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。