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近鉄南大阪線、吉野線を走る特急車両の最古参である16000系。両線で特急列車が設定された1965年にデビューした形式で、60年も特急専用に君臨し続ける「名車」です。
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連休中に「近場で出かけたい」という気持ちに応えてくれる、首都圏の「近場のローカル線」たち。都市部とは異なる雰囲気を楽しめる路線をご紹介します。
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4月23日に「新幹線大爆破」のリブート作品が公開されます。作品内ではミニチュアの鉄道車両が爆破されるシーンもありますが、過去にはドラマ撮影のために、ホンモノの鉄道車両を爆破した事例もありました。
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東葉高速鉄道が、3月15日に保安装置を「WS-ATC」から「CS-ATC」に更新。地上信号機つきのATCというレアな形態は、関東の路線からは消滅しました。
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列車の車内設備でおなじみの吊り革。近年は、シカ、アユ、ネコなど、生き物や動物キャラクターをモチーフにした吊り革を見かけるようになりました。
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在来線としては最速の列車だった特急「はくたか」が廃止されてから、2025年3月で10年となります。かつて「はくたか」で活躍した車両たちの一部は、すでに運用を退いているものも。
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かつて、北陸鉄道石川線には、速達列車の「準急」が走っていました。そして一時、同線は昼間の全列車が準急で、同時間帯は列車が1本もとまらない駅も。なぜ各駅停車を設定しなかったのでしょうか。
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京都市西部の観光鉄道「嵯峨野観光鉄道」。トロッコ嵯峨~トロッコ嵐山間では、山陰本線を「逆走」するシーンが見られます。
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東海道新幹線では初の「特別塗装車両」が登場。19日には、大阪メトロ中央線の新駅が開業しました。18日には、津田英治さん死去という悲しいニュースも。1月13日~19日の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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広島のアストラムラインでは、ユニークな方法で急行列車と各駅停車の「緩急接続」を実施していました。
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日本の鉄道事業者には、JRを含む民間の鉄道会社のほか、〇〇市営地下鉄、あるいは〇〇市電を運営する、公営事業者も存在します。現在は都営や市営しか存在しない公営路線ですが、過去には「県営鉄道」も存在しました。
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都市の路線を追われた車両が地方私鉄に譲渡される事例は、珍しいものではありません。ですが、なかには集電方式を変えてまで地方私鉄に旅立った元・地下鉄車両も。今回は、そんな「大改造!驚異的ビフォーアフター」な車両を見ていきたいと思います。
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JR東日本は12月10日、「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」を発売すると発表しました。
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路面電車の停留場の中には、定義上は1つでありながら、2つの停留場が存在するものがあります。その例は広島市と鹿児島市に。路線図や駅名標では別々の名称になっているのもポイントです。
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鉄道の中古車(譲渡車)のなかには、譲渡先の鉄道会社で役目を終えた車両が、再び別の鉄道会社に渡るという「中古の中古車」もあります。こうした車両には独立した形式が与えられることが多いのですが、「中古の中古車」を既存の形式に組み込み、同一形式の一部に混ぜた事例も見られます。
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JR東日本と弘南鉄道の路線廃止方針決定が話題に。JR西日本は万博開催に向けた取り組みを発表しました。今週(11月25日~12月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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11月30日の「立山トンネルトロリーバス」ラストランで、架線から電気を得て走るトロリーバスは、日本では消滅しました。しかし、法律上の「トロリーバス」は、今も名古屋に残っています。
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11月30日の立山トンネルトロリーバス運行終了で、集電装置の一つ「トロリーポール」も、日本の営業路線から姿を消すことになりました。
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野岩鉄道などが、634型「スカイツリートレイン」による臨時特急の運転を発表。下り列車は浅草駅始発ではなく……?
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11月14日は、埼玉県誕生を記念した「埼玉県民の日」。県内の私鉄各社では、この日に利用できる限定のフリーきっぷを、毎年発売しています。