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都市の路線を追われた車両が地方私鉄に譲渡される事例は、珍しいものではありません。ですが、なかには集電方式を変えてまで地方私鉄に旅立った元・地下鉄車両も。今回は、そんな「大改造!驚異的ビフォーアフター」な車両を見ていきたいと思います。
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JR東日本は12月10日、「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」を発売すると発表しました。
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路面電車の停留場の中には、定義上は1つでありながら、2つの停留場が存在するものがあります。その例は広島市と鹿児島市に。路線図や駅名標では別々の名称になっているのもポイントです。
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鉄道の中古車(譲渡車)のなかには、譲渡先の鉄道会社で役目を終えた車両が、再び別の鉄道会社に渡るという「中古の中古車」もあります。こうした車両には独立した形式が与えられることが多いのですが、「中古の中古車」を既存の形式に組み込み、同一形式の一部に混ぜた事例も見られます。
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JR東日本と弘南鉄道の路線廃止方針決定が話題に。JR西日本は万博開催に向けた取り組みを発表しました。今週(11月25日~12月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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11月30日の「立山トンネルトロリーバス」ラストランで、架線から電気を得て走るトロリーバスは、日本では消滅しました。しかし、法律上の「トロリーバス」は、今も名古屋に残っています。
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11月30日の立山トンネルトロリーバス運行終了で、集電装置の一つ「トロリーポール」も、日本の営業路線から姿を消すことになりました。
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野岩鉄道などが、634型「スカイツリートレイン」による臨時特急の運転を発表。下り列車は浅草駅始発ではなく……?
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11月14日は、埼玉県誕生を記念した「埼玉県民の日」。県内の私鉄各社では、この日に利用できる限定のフリーきっぷを、毎年発売しています。
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日本国内の鉄道路線では、さまざまなレール幅が採用されています。そのうち3つを一度に見ることができる踏切が、三重県内に存在します。
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現在は優等列車が存在しない高松琴平電気鉄道(ことでん)ですが、同線の一部の車両には、「普通」の種別表示があります。これは、かつて設定されていた「準急」の名残と考えられます。
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1872年の日本初の鉄道開業時に導入された「1号機関車」。今はさいたま市の鉄道博物館に保存されていますが、ここに至るまでは、さまざまな場所での活躍がありました。
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SLの運転で知られている大井川鐵道。普段は「SL急行」としての運転ですが、9月19日から1駅だけの「SL普通」が走ります。
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小田急が「VSE後継」という新型ロマンスカーの設計着手を発表。宇都宮では「ライトレール」になにやら動きが? 9月9日~15日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本などは8月22日、「サンキュー ちばフリーパス」(正式名はスペース部にハートマーク入り)の秋版と早春版を発売すると発表しました。今回からは、京成線なども利用可能となっています。
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黒部峡谷鉄道は、10月5日より、猫又駅での乗降取り扱いを実施すると発表しました。もともと関係者用に設置された駅でしたが、初めて一般旅客も乗降できるようになります。
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黒部峡谷鉄道では、8月25日、9月7日、8日の3日間、ツアー企画「凸型機関車とハ型客車で巡る途中下車の旅」を開催します。
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国鉄→JRを除いて、日本で最も歴史のある鉄道会社とは、どの会社でしょうか。実は考え方によって、複数の会社が挙げられます。
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様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。