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富山市を走る路面電車の利用者が、この3年間で17%増加したという明るいニュースが飛び込んできました。利用者増のカギは、富山駅の南北を結ぶ250メートルの小さな路線にあったようです。
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一度引退したのち、現役に復帰する鉄道車両は複数あります。じつは15年前、路面電車でそんな復活劇が見られていました。
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かつて、いろいろな大都市を走っていた路面電車。道路交通の邪魔者として消えていったものの、いま、再び注目が集まっています。
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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2017年に引退した都電7000形。複数の保存車のほか、少し変わった形でも思い出が残されています。
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地名などの前に東西南北の方位をつけて駅名にするケースは各地で見られますが、方位を示す同じ漢字が4駅続く希有な例が2つあります。下車する時は要注意です。
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起点や終点でないのに、上りホームか下りホームの片方向しかない例が全国には3つあります。乗り降りの際はご注意を。
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「のぞみ」デビュー30周年や地震被害を受けた東北新幹線など、今週一週間(3月14日~20日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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いよいよJRグループ春のダイヤ改正を翌週にひかえた今週。一週間(2月28日~3月6日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道といえば、一般的には2本のレールの上を走るものが想像されます。しかしながら、海外には1本しかレールを使わない路面電車のようなシステムも存在します。ゴムタイヤ式LRTとも呼ばれる「トランスロール」です。
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いよいよクリスマスも終わり、年の瀬も迫ったこの時期。今週(12月20日~26日)1週間、鉄道コムで特に注目を集めた話題をご紹介します。