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東京の真ん中を駆ける、まあるい緑の山手線。よく見ると、10号車の扉の位置や窓の形が、ほかの車両と違います。その理由はなんなのでしょうか。
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かつて、いろいろな大都市を走っていた路面電車。道路交通の邪魔者として消えていったものの、いま、再び注目が集まっています。
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鉄道の安全運転に欠かせない、信号機。それが見えにくい場所にあるとき、「中継信号機」が、運転士をサポートしています。
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車体をきれいにするためには欠かせない「洗車」。側面を機械、正面を手作業とする会社が多いのですが、最近になって新たな技術も出てきているようです。
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車両の運転席でほぼ必ず見かける速度計。ですが、昔はそれがついていない車両も多かったこと、ご存知ですか?
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列車の先頭部を彩るヘッドライト。自動車とはちょっと違う、その目的に迫ります。
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線路に敷かれているマクラギを見ると、木製のものはたくさんの傷がついています。なぜ傷だらけなのか、その理由に迫ります。
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スプリンクラーなどで線路に水をまいているシーンを、見たことはありませんか?なぜ水をまいているのか、その理由に迫ります。
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京急線で、短くて黄色い車両が走っているのを見たことはありませんか?あの謎の車両の正体は……?
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都心を中心に、地面の下を駆け抜ける地下鉄。トンネル断面を小さくし、建設費を安くするための工夫が、電車の屋根を中心にみられます。
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博物館などに置かれていることが多い、運転シミュレーター。湘南モノレールでは、それが駅に置かれており、だれでも無料で楽しむことができます。
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電気を集めて動く電車には欠かせないパンタグラフ。昔は4本足のものがほとんどでしたが、最近は1本足のタイプが多く使われています。