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新規掲載順
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関水金属は、同社の鉄道模型ブランド「KATO」の製品として、「EF65 1118 レインボー塗装機」を再生産し、1月23日に発売します。
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高架化工事が進む武豊線半田駅。その駅前にはちょっとした鉄道スポットがあります。開館日を確認のうえ、ぜひと思います。
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指定席と自由席は、座席を確保できるかどうかの違いしかないはず。ですが、一部の車両では、指定席の方が良い座席が使われていることがあります。
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かつては「シンデレラ・エクスプレス」と呼ばれたこともある、東海道新幹線の新大阪駅行き最終列車。2025年3月のダイヤ改正で、臨時列車ではありますが、今よりも時刻が繰り下がります。
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非鉄金属メーカーの事業見直しにより、首都圏を走る「名物貨物列車」の今後に暗雲が。北海道では、「ノロノロ走る観光列車」の現行車両の引退が発表されました。12月16日~22日に話題となったニュースから、鉄道コム注目のトピックをご紹介します。
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トミーテックは、同社の鉄道模型ブランド「TOMIX」の製品として、「東武鉄道 C11形蒸気機関車(325号機)」と「東武鉄道 14系・ヨ8000形(SL大樹・青色)セット」を、12月20日に発売します。
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普通列車用として製造されながら、特急列車用の車両に大出世! そんな格上げ改造を受けた車両たちをご紹介します。
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山手線や京浜東北線など、首都圏のJR路線の通勤電車は、グリーン車を除き、みな4つドアです。こうなった背景には、国難期の対応という理由がありました。
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旧型車を置き換えるために導入された新型車両が、旧型車によって置き換え。そんな「残念な代替」が、かつて北海道で見られました。
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1872年の日本初の鉄道開業時に導入された「1号機関車」。今はさいたま市の鉄道博物館に保存されていますが、ここに至るまでは、さまざまな場所での活躍がありました。
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0系新幹線のおもちゃの中には、先頭部が光るような構造となっているものが。おもちゃ的なデフォルメかと思いきや、実は実車でも「光る鼻」だった時期がありました。
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東海道新幹線の初代新幹線車両は、団子鼻の0系です。その0系に似た、しかし微妙に異なる「1000形」という試験車両が、1962年に登場していました。
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JRグループが、秋の臨時列車の運転概要を発表。しかし、人気の185系や、今後が注目される255系の登板はゼロに。8月19日~25日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東海道新幹線の歴代車両には、先頭車に「ツノ」がついています。一方、東北新幹線などの車両の先頭車には、「ツノ」は見当たりません。どこへ行ったのでしょうか。
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旧国鉄のように規模が大きな鉄道事業者では、鉄道車両を全国的に転属させることがありました。いうなれば、車両の全国転勤です。
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豪華寝台特急「カシオペア」がデビュー25周年。7月16日、上野~小山間でこれを記念した「カシオペア運行25周年号」が運転されます。
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迫力ある走りが魅力のSL列車。機関車ばかりに注目しがちですが、実は後ろに連なる客車たちも、貴重な存在です。
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6月14日、「やくも」で運用されていた381系の国鉄色編成が引退したことで、国鉄特急色をまとった車両による定期列車は消滅。今もこのカラーリングをまとうのは、JRが製造した車両のみとなりました。
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JR四国とJR九州で活躍しているキハ185系。特急型電車の185系と381系が引退した後は、キハ185系が最後の国鉄型特急車となりそうです。
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高崎支社で活躍してきたEL・DLが、老朽化のため営業運転を終了へ。6月3日~9日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。